『南無の会 辻説法大全集 10.目をつむった時に見えるもの』のカバーアート

南無の会 辻説法大全集 10.目をつむった時に見えるもの

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南無の会 辻説法大全集 10.目をつむった時に見えるもの

著者: 無着 成恭
ナレーター: 無着 成恭
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このコンテンツについて

型を学び、型を守る。そのうちに、そこに血が通うようになる。それが「かたち」。道元禅師のいう「威儀即仏法 作法是宗旨」の精神は、まさにこの「かたち」にあります。しかし、「かたち」は見ようとして見えるものではありません。目をつむって心静かな状態になったとき、初めて見えてくるもの。くだけたユーモアとあふれる熱意。無着成恭師の熱血講義です。○無着成恭(むちゃく・せいきょう)1927年、山形県生まれ。禅宗の僧侶であり教育者。生活綴り方の文集『山びこ学校』がベストセラーに。TBSラジオ「全国こども電話相談室」の名回答者として知られる。著書に『宗教って何ですか』『無着成恭の昭和教育論』『無着成恭-ぼくの青春時代』『忸怩戒』などがある。○昭和56年8月、瑞巌寺にて収録(C)2013 リブラ・エージェンシー 哲学
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