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三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会(2021年11月)
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 1 時間 45 分
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三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会(2019年8月)
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
【お昼のツキイチ落語会】のご案内
東京は両国駅近くにある江戸東京博物館の小ホールで自主興行で毎月始めた【お昼のツキイチ落語会】
著者: 三遊亭 遊馬
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三遊亭遊馬「池田大助」「大工調べ」「小間物屋政談」
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 1 時間 43 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
<一、池田…
著者: 三遊亭 遊馬
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ライブ落音「三遊亭遊馬 蛙茶番(かわずちゃばん)」
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 24 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 蛙茶番はお芝居を題材にした一席。 素人芝居が舞台になり、そこには玄人にはない素人ならではの失敗があり、役が気に入らないとやる気も失せるものですが、それをなんとかしなきゃいけない御店の番頭さんとその策略に乗る建具屋の半次のドタバタ劇。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。
著者: 三遊亭 遊馬
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三遊亭圓朝作『怪談・牡丹灯籠』全編通し《前編》
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 2 時間 9 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
刀屋の発端からお露新三郎の出会い、平左衛門と孝助、そして新三郎の夢までの二つの話が交錯しいく一席目。一旦下がらずにそのまま続けて、お國と源次郎の殿様暗殺計画、それを聴いた孝助をなんとかしょう
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前編です後編はまだみたいです
- 投稿者: ライム 日付: 2023/08/22
著者: 三遊亭 遊馬
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鯉朝・遊馬二人会 ~二人で甚五郎噺~
- 著者: 瀧川 鯉朝, 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 瀧川 鯉朝, 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 1 時間 29 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
鯉朝の遊馬のトーク…いつもはグダグダダラダラになるのですが、緊急事態宣言下で時短にせざるを得ない説明と今回は二人で名工・甚五郎物を演ろうという事で始まり始まり
著者: 瀧川 鯉朝, 、その他
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ライブ落音「三遊亭遊馬 紺屋高尾(こうやたかお)」
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 35 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 紺屋高尾は遊郭を題材にした一席。 真面目な紺屋の職人が、全盛を誇る三浦屋の太夫に一目惚れ。真面目に為せば成る!実行あるのみ! 真面目だからこそ、それを暖かく見守る周りの人達の温情。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。
著者: 三遊亭 遊馬
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三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会(2019年8月)
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内容紹介
【お昼のツキイチ落語会】のご案内
東京は両国駅近くにある江戸東京博物館の小ホールで自主興行で毎月始めた【お昼のツキイチ落語会】
著者: 三遊亭 遊馬
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三遊亭遊馬「池田大助」「大工調べ」「小間物屋政談」
- 著者: 三遊亭 遊馬
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- 再生時間: 1 時間 43 分
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ナレーション
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ストーリー
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著者: 三遊亭 遊馬
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ライブ落音「三遊亭遊馬 蛙茶番(かわずちゃばん)」
- 著者: 三遊亭 遊馬
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ナレーション
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ストーリー
平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 蛙茶番はお芝居を題材にした一席。 素人芝居が舞台になり、そこには玄人にはない素人ならではの失敗があり、役が気に入らないとやる気も失せるものですが、それをなんとかしなきゃいけない御店の番頭さんとその策略に乗る建具屋の半次のドタバタ劇。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。
著者: 三遊亭 遊馬
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三遊亭圓朝作『怪談・牡丹灯籠』全編通し《前編》
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 2 時間 9 分
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刀屋の発端からお露新三郎の出会い、平左衛門と孝助、そして新三郎の夢までの二つの話が交錯しいく一席目。一旦下がらずにそのまま続けて、お國と源次郎の殿様暗殺計画、それを聴いた孝助をなんとかしょう
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- 投稿者: ライム 日付: 2023/08/22
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鯉朝・遊馬二人会 ~二人で甚五郎噺~
- 著者: 瀧川 鯉朝, 三遊亭 遊馬
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ストーリー
鯉朝の遊馬のトーク…いつもはグダグダダラダラになるのですが、緊急事態宣言下で時短にせざるを得ない説明と今回は二人で名工・甚五郎物を演ろうという事で始まり始まり
著者: 瀧川 鯉朝, 、その他
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ライブ落音「三遊亭遊馬 紺屋高尾(こうやたかお)」
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 35 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 紺屋高尾は遊郭を題材にした一席。 真面目な紺屋の職人が、全盛を誇る三浦屋の太夫に一目惚れ。真面目に為せば成る!実行あるのみ! 真面目だからこそ、それを暖かく見守る周りの人達の温情。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。
著者: 三遊亭 遊馬
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ライブ落音「三遊亭遊馬 佐野山(さのやま)」
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 27 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
平成26年度の文化庁芸術祭で大賞を受賞した高座を収録。 「その昔の江戸の三娯楽と言いますとお芝居、お相撲、そして遊郭の三つ。これらの娯楽の世界に浸っていただきたいと思います」遊馬 佐野山はお相撲を題材にした一席。 お相撲の神様とも言われた四代目横綱・谷風梶之助。ただ強いだけではないその横綱の情相撲に誰もがだまされ、ケチを付ける野暮なものは誰もいない。 芸歴20年の節目に記念すべき受賞を果たした遊馬のダイナミックな落語をご堪能ください。 この音源は、平成26年10月31日に東京芸術劇場シアターウエストにて行われた「芸歴20周年特別記念☆三遊亭遊馬独演会」を収録したものです。
著者: 三遊亭 遊馬
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[1巻] 三遊亭遊馬のこども落語
- 著者: 三遊亭 遊馬
- ナレーター: 三遊亭 遊馬
- 再生時間: 1 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
一席5~10分でお子様向けに楽しく収録しています♪
文化庁芸術祭賞大賞受賞の本格派が繰り広げる落語の世界に、
八っさん、熊さん、横丁のご隠居さんに与太郎さん、などなど大集合!!
さてどうなることか!?
みなさん、こんにちは。
落語家の三遊亭遊馬です、「遊ぶ馬」と書きまして「ゆうば」と読みます。
どうぞよろしくお願いいたします。
みなさん、「落語」知ってますか?
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素晴らしい
- 投稿者: ユージロー 日付: 2023/03/01
著者: 三遊亭 遊馬
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西行
- 著者: (株)文化放送
- ナレーター: 柳亭 痴楽
- 再生時間: 14 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
文化放送で昭和38年8月22日に放送された「お好み演芸会」より。
著者: (株)文化放送
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滑稽講談特選 一龍斎貞心 - 鎌倉星月夜
- 著者: 一龍斎 貞心
- ナレーター: 一龍斎 貞心
- 再生時間: 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
講談には江戸時代の話が多いのですが、それはある程度史実がはっきりしていて、尚且つ物語化し易いというのが理由のひとつと思われます。しかし明治以降の話もあれば、江戸以前の平安、鎌倉時代の話も多くあります。鎌倉時代というと何やら権力闘争や勢力争いが多いように思われますが、いつの世も変わらぬ男と女、めでたしめでたしの恋物語もあれば、涙々失恋の話もまたあります。鎌倉幕府の奥女中取締役、美人の誉れ高い局松島。この松島に岡惚れしたのが時の執権北条相模守の次男。ところが松島が惚れたのが朝比奈三郎。つまり三角関係、これが為に鎌倉営中に大騒動が起きてしまいます。 一龍齋貞心は、昭和17年東京都豊島区の生まれ。昭和45年六代目・一龍斎貞丈師に師事、一龍斎貞司を名乗る。昭和55年真打昇進、貞心と改める。(“心”を使った「貞心」は初代)講談定席や独演会などの高座に出演する傍ら、各地の町興しイベントなどの構成やナレーションを担当するなど、幅広く活動。特に最近では、貞心の始めた「カルチャー講談」が、日常の身近な処で使われている「言葉・道具・習慣」等の起源、意味など「江戸庶民文化のうらおもて」を判りやすく、面白くご紹介する講師として、各地の講演会で好評を得ている。(C)2009 WING ENTERPRISE
著者: 一龍斎 貞心
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桂文我 上方落語全集 第一巻
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ストーリー
「猫間川寄席」の雰囲気を、そのままで!
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八百蔵吉五郎-天明白浪伝
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著者: 一龍齋 貞心
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こども講談 一
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- ナレーター: 旭堂 南湖
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- ナレーター: 林家 たい平
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林家たい平落語集~たい平よくできました 5~ お見立て(2007/9/22 紀伊國屋サザンシアター)
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- ナレーター: 林家 たい平
- 再生時間: 32 分
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金原亭馬生名演集(五) 錦の袈裟/お富与三郎~島抜け~ 錦の袈裟(昭和52年頃 11月7日 新橋演舞場)
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隣町の連中に吉原で馬鹿にされたというので、何とか趣向を凝らして見返してやろうと、揃いの錦のふんどしで驚かそうと相談がまとまった。錦が足りなくて仲間から外されそうになった与太郎は、女房のアイデアで和尚から錦の袈裟を借りてくる。これをふんどしにしめると、前に白い輪がぶら下がり、高貴な一行の殿様と勘違いされる..。 五代目古今亭志ん生の長所が、馬生に生かされている。
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林家たい平落語集~たい平よくできました~ 不動坊
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- ナレーター: 林家 たい平
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著者: 古典落語
あらすじ・解説
基本的は一人で三席申し上げる独演会ですがひとり寄席のようにその時々で演りたい事を演っております。なかなか来られない方々にも聞いて頂くことはできないか? と考えて即時、即日、近日配信を心掛けております。間違いもあれば、カミカミもあり、ハプニングもありの録音でありますがその場の客席にいるライブ感を感じで頂ければ幸いです。
◆この音源は、2021年11月24日に東京江戸博物館にて行われた「三遊亭遊馬のお昼のツキイチ落語会」を収録したものです。