
ビジネスの「攻めどき」と「引き際」について
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ナレーター:
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清水 裕亮
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著者:
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家入 一真
このコンテンツについて
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人生に「目的」なんてない–自分の「物語」を見つめるということ
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最近、新しい会社で採用関係のプラットフォームを作る機会があって「働く」ということについてよく考えます。以前から言われていることだけど、今と将来とでは働き方がずいぶん変わると思う。 まず、僕らの仕事は確実に減っていくでしょう。移民の受け入れが活発になったらなおさら。人工知能についても最近話題ですよね。僕はロボットに仕事をさせるという発想も、ある程度は真実味があると思っています。エネルギー問題をクリアして、ロボットが農作物を作るようになれば、人の労働は各段に減る。テクノロジーの進化によって、将来は人々が今ほど働かなくても生きていける社会が実現するんじゃないかな、と。 その過渡期には、きっと適応できずにつらい思いをする人もいるでしょう。仕事がどんどんテクノロジーに奪われていき、失業する人も増える。そうした流れのなかで、一人ひとりが働き方を考え直さなきゃいけない日がいずれ来ると、僕は思っています。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
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すごいっす 苦笑いが初めから最後まで
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僕はよく「逃げろ」と言います。 逃げていいんだよ、逃げちゃえばいいじゃんって。 僕のツイートをいつも読んでくれている人の中には、ある種の「弱さ」みたいなものを抱えている人が結構いて、そういう人たちにはとくにささるみたいで、すごく喜ばれるときがあります。 社会では強いことがよしとされるけど、弱い人にだっていいところはある。例えば、弱い人は弱い人にやさしくなれる。 ずっと強く生きてきた人たちは、弱さを知らないんですよね。だから「会社行きたくない」「学校行きたくない」と言うと「何言ってるんだ」「立ち向かえ」なんて怒ったり、励ましたりする。でも、弱さを抱えた人はそう言われても立ち向かえない。むしろ、ますます追いつめられたりすることもあるわけで。そういうことを、僕はいろんな子からのメールで日々、感じてます。「まわりからは『立ち向かえ』としか言われなかった。だから『逃げていい』って言われてホッとしました」っていう感謝メールを読んで、ああやっぱりそうなんだって。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
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キメラという新しい会社を立ち上げてから、ここ数年ずっと距離を置いていた起業家や経営者の知り合いと、久しぶりに会う機会が増えました。LEANは、企業向けと個人向け、ふたつリリースする予定なので、企業向けの方は「こういうのをやろうと思っているんだけど、どうかな」と企業に相談をします。そうしたことも含めて、起業家や経営者と会う回数が少しずつ増えてきていて、なんだかうれしい。 変な話だけど、「戻ってきてくれてうれしい」「ビジネスの世界、ITの世界におかえり」みたいなことを言ってもらえたりもします。 同じフィールドでがんばっている彼らと話すと、やっぱり僕自身刺激になる。例えば、「メルカリ」をやっている山田進太郎くんとか、ドリコムの内藤裕くん。彼らはおおむね僕と同世代で、進太郎くんなんかは10年くらい前からの付き合い。彼は2回目の起業で、僕と似たような境遇なんです。一回会社を売って、メルカリを2年くらいで今の規模にした。すごいなぁ、負けてられないなぁと思います。(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
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■因果を求めない人工知能の世界 先日、人工知能に関する事業をしている人と合う機会がありました。 僕の会社が展開している採用系のサービスでも、人工知能などを用いることで、 マッチング部分でもっと手間を省いた方が絶対にいいと思っている。会社側がどういった人を求めているのか、応募者がどういった会社を望んでいるのかっていうことは、履歴書にたくさん文章を書けば伝わる問題でもないから。 もちろん最後は人間が面談することが必要なんだけど、その手前で機械ができる ことの精度を高められれば、可能性が広がるんじゃないかな。 例えばビッグデータやディープラーニング。これらは、今のトレンドといっちゃ あトレンドです。大量のデータを処理することで、あらゆることの確率が表で表 せるようになる。」(本文より) 家入一真 「家入学級」はこちらから→ http://yakan-hiko.com/ieiri.html
著者: 家入 一真
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著者: 家入 一真
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著者: 家入 一真
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著者: 家入 一真
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著者: 家入 一真
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■BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ書籍シリーズ第8弾 大前研一氏率いるビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)で提供されている「実践型経営トレーニング」を書籍化。 学長大前研一が「もしも自分が企業の経営者であればどうするか」、注目企業を分析・戦略提案します。 BBT大学が提供する「Real Time Online Case Study(リアルタイム・オンライン・ケーススタディ=RTOCS)」では、毎週、国内外の企業/政府を題材に、まだ答えの出ていない...
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ストーリー
カリフォルニア州クパチーノ市と言えば、アップル本社がある街として知られる。近くにはサンノゼ、マウンテンビュー、サニーヴェイルといった街があり、グーグルやオラクル、アドビなど、さまざまなテクノロジー企業がひしめいていることは、あらためて説明するまでもないだろう。 そんなハイテクのイメージが染みついたクパチーノだが、街の裏に拡がる山に世界的に知られる有名ワイナリーの本拠地があることはあまり知られていない。地元の人たちですら「あれはソノマ(ナパヴァレーの隣町)のワイナリーじゃないの?」と言うぐらいだ。(本文より)本田雅一の「続・モバイル通信リターンズ」はこちらから→https://yakan-hiko.com/honda.html
著者: 本田 雅一
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清家塾12 情報を遮断。もう、グラつかない。
- 著者: 清家 ゆうほ
- ナレーター: 清家 ゆうほ
- 再生時間: 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
テキストは「ゆるみ力」(阪本啓一著、日本経済新聞出版社)。ゆるんでいる自分になるためには、人と比べないこと。でも、それができれば苦労しない。となると、仕組みで解決するしかありません。そのためには、情報を遮断すること。テレビを見ない、SNSで入ってくる友達の楽しげな情報を入れない。雑誌を読まない。これでグラグラしない。もうメラメラしない。1000人にインタビュー、2万冊を読破。離婚、被告、倒産、落選、詐欺、借金――失敗・苦難の連続は己の未熟さのせい。世間師・清家ゆうほのリアル世間講座です。
著者: 清家 ゆうほ
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フリーランスで長く生き残る方法
- 著者: 石田 衣良
- ナレーター: 遠藤 純平
- 再生時間: 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
■今回の質問 主婦をしながらフリーでイラストの仕事をしています。突出した絵の個性やスキルがあるわけではないので、今は安い単価の仕事しか受けることができません。自分の仕事の単価を上げて、将来もっと稼げるようになるには、どうすればよいのでしょうか? ■石田衣良の答え 実は、絵のうまい下手というのは、報酬と関係ないと思うんですよ。これは創作物全般に言えるんですけど、明らかに完成度のレベルは年々落ちていますよね。たとえば少女漫画も青年漫画も、ベストの時期に比べたら落ちているし、絵の細かい技術も求められなくなっています。(本文より) 石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』はこちらから→http://yakan-hiko.com/ishidaira.html
著者: 石田 衣良
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人生はゴールのありかがわからないレースのようなもの
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 9 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
駅伝大会で、砂丘を走ることになった。本当は、事務局からきちんとした靴を持ってきてくださいといわれたのだけれども、熟慮の末、革靴で走ることにした。 というのも、そのあとすぐに、外国に行かなければならないという事情があったからだ。旅するときには、なるべく軽装がいい。運動靴を持っていくと、その始末に困るような気がした。革靴で走ってはいけないというのは、一つの偏見である。電車に遅れそうになって走ったことならば、何度でもある。革靴は、もともとは確かに走るために設計されたものではないが、その気になれば、なんとかなるような気がした。 そもそも、駅伝大会といっても、親睦のための企画。ボランティアで講座を開く講師たちが、地元の人たちと走るのである。だから、その性質において至って気楽なもので、私たち「講師」の担当する区間はわずか350メートルだと聞いた。「しかも下り坂だから、だいじょうぶですよ。」そうやって、事務局はお年寄りの講師も口説いたらしい。(本文より) 脳科学者茂木健一郎の原点ともいうべき書籍『生きて死ぬ私』の続編となるエッセイ「続・生きて死ぬ私」を連載したメルマガ茂木健一郎「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
著者: 茂木 健一郎
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成功する人の歩き方、失敗する人の歩き方
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 7 分
- 完全版
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ストーリー
歩き方とか、あるいは日本語の使い方とか、そういう全ての人が一応はできることに関しては、その上手い下手の見分けがつきにくくなる。それゆえ、その上手い下手が、人生における大きな差異となって現れるのだ。 (本文より)ミリオンセラー『もしドラ』の著者岩崎夏海メルマガ「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
著者: 岩崎 夏海
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「偏差値なんか無くなってしまえ!」と思った時に読む話
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 22 分
- オリジナル版
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ストーリー
茂木健一郎氏の魂の叫びが大きな反響を読んでいます。 <っていうか、偏差値とか勝手に計算しやがっている、予備校って、社会に害悪しかもたらさない存在だから、マジでつぶそうぜ。ふざけやがって。お前らが勝手に計算している「偏差値」とかやらで、どれだけ多くの18歳が傷ついていると思っているんだ、このクソ野郎どもが。>(茂木健一郎氏のツイートより) 筆者も基本的に氏の主張に同意します。これからの日本は間違いなく脱偏差値教育の方向に舵を切るべきだし、偏差値の重力を振り切った人達が引っ張っていくことでしょう。 とはいえ、筆者は全ての人が偏差値の重力を振り切って活躍できるわけではないとも考えています。そして、それはそのまま、社会人になってからのキャリア開発にも通じる話です。 自分は偏差値なんてなくても活躍できる人材かどうか。そして、これからの日本社会で活躍できる人材になるには何をすればいいのか。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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世界No.1の利益を生み出す トヨタの原価
- 著者: 堀切 俊雄
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
トヨタの利益の源泉である「原価企画」の全貌を初公開!トヨタでは、全社員が原価を意識した仕事をするため、仕事の質が向上しムダがなくなり、付加価値が生まれつづける仕組みがあります。
著者: 堀切 俊雄
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世界一訪れたい日本のつくりかた
- 新・観光立国論【実践編】
- 著者: デービッド・アトキンソン
- ナレーター: 長谷川 裕貴
- 再生時間: 7 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
【観光業を大進化させたベストセラー『新・観光立国論』著者の“最新”提言!】
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実業家向きではない
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/08/29
著者: デービッド・アトキンソン
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欠落が人生を豊かにする
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 7 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
時々会って話すアメリカ人がいる。彼はシンガポール在住なのだけれども、なぜか気が合って、学会で話したり、東京やシンガポールでお酒を飲んだり、いろいろな意見を交換する。 彼も脳科学や意識の問題が専門だけれども、いつも小難しい話ばかりしているわけではない。女性が「天使」になって飛んでワインを持ってくるバーが気に入って、連日通ったこともある。森羅万象、それこそ政治から経済まで、ありとあらゆることを話して、飽きることがない。 先日、彼が東京に来たとき、一緒に秋葉原を歩いた。メイドの格好をした女の子たちを見て、目を丸くした彼。もっとも、好奇心を抱いたのかどうか、はっきりとはしなかったが。 東京にも住んでいたことがあるという彼。秋葉原を散策した後、その流れでお気に入りだという神田の「やぶそば」に行った。お酒を飲みながら肴をつまんで、それからそばを食べた。(本文より) 茂木健一郎の「樹下の微睡み」はこちらから→http://yakan-hiko.com/mogi.html
著者: 茂木 健一郎