デンデンムシノカナシミ
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audibleプレミアムプラン30日間無料体験
¥500 で購入
-
ナレーター:
-
福井 一恵
-
著者:
-
新美 南吉
このコンテンツについて
どうしたらよいかと、お友達のところを訪ねるのですが…。
新美南吉の名作を
NHK出身アナウンサー福井一恵の朗読で。Public Domain (P)アナウンスハウス松山
こちらもおすすめ
-
おじいさんのランプ
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 上田 悦子
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 5
-
ナレーション4 out of 5 stars 5
-
ストーリー4 out of 5 stars 5
『おじいさんのランプ』は1942年(昭和17年)に刊行された童話集に掲載された作品。かくれんぼをしていた孫が偶然見つけた古いランプ、そしてそのランプを見て語られるおじいさんの人生・・・。児童文学ではあるが、子供から大人まで全ての人に知ってもらいたい新美南吉の傑作である。
新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
-
5 out of 5 stars
-
心が落ち着いて穏やかな気持ちになりました
- 投稿者: まるお 日付: 2020/11/24
著者: 新美 南吉
-
飴だま
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋共 憬希
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価4.5 out of 5 stars 2
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
昭和初期に活躍した小説家・新美南吉の児童文学。 春のあたたかい日のこと、わたし舟ぶねにふたりの小さな子どもをつれた女の旅人たびびとがのりました。 舟ふねが出ようとすると、 「おオい、ちょっとまってくれ。」 と、どての向こうから手をふりながら、さむらいがひとり走ってきて、舟にとびこみました。 舟ふねは出ました。 さむらいは舟のまん中にどっかりすわっていました。ぽかぽかあたたかいので、そのうちにいねむりをはじめました。 黒いひげをはやして、つよそうなさむらいが、こっくりこっくりするので、子どもたちはおかしくて、ふふふと笑わらいました。 お母さんは口に指をあてて、 「だまっておいで。」 といいました。さむらいがおこってはたいへんだからです――
著者: 新美 南吉
-
里の春、山の春
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 長谷川 ゆき
- 再生時間: 3 分
- 完全版
-
総合評価4.5 out of 5 stars 3
-
ナレーション5 out of 5 stars 3
-
ストーリー4.5 out of 5 stars 3
宮城県塩釜港のほど近くに住む長谷川ゆきさんは、長年絵本の読み聞かせの活動を行いながら、自宅で絵本文庫を開く準備を進め、2011年の夏には開館できる予定だった。 しかし、同年3月11日、長谷川さんの自宅も津波に襲われた。 1階にあった家財、ピアノ、そして30年以上かけてコツコツ集めてきた約800冊の絵本を失った。 長谷川さんの喪失感は大きく、しばらくの間は呆然としていたが、避難所での暮らしを送るなかで、請われて絵本の読み聞かせを再開し、活動を続けるうちに自分を取り戻すことができたという。 念願だった絵本文庫の夢も、全国から届けられた絵本によって後押しされ、2012年11月に「うみべの文庫」として実現。今では子どもも大人も集う憩いの場となっている。 「絵本に支えられてもらった」という長谷川ゆきさんが読むのは、『ごんぎつね』で知られる新美南吉の『里の春、山の春』。日本語の美しさが伝わる長谷川さんの大好きな作品のひとつ。2016年3月の空気感と共に。 (2016年3月10日 うみべの文庫で収録) ※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
著者: 新美 南吉
-
新美南吉童話集
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: でじじ
- 再生時間: 21 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価3 out of 5 stars 2
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
「ごんぎつね」や「てぶくろを買いに」、「でんでんむしのかなしみ」、幼年童話などを含む90話を朗読で収録しています。
著者: 新美 南吉
-
花のき村と盗人たち 世界の童話シリーズその245
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 田中嶋 健司, 桜木 信介, 握☆飯太郎, 、その他
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価3 out of 5 stars 1
-
ナレーション3 out of 5 stars 1
-
ストーリー3 out of 5 stars 1
Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第245話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『平和な花のき村にやって来た、五人の盗人(ぬすびと)たち。盗人になったばかりの四人の弟子たちに村に探りに行かせ、盗人のかしらは村の原っぱに横になって、弟子たちの帰りを待っていました。ところがしばらくして、一人の男の子が、かしらに声をかけてきたのです。』
著者: 新美 南吉
-
おじいさんのランプ
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋 茜
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 4
-
ナレーション5 out of 5 stars 4
-
ストーリー5 out of 5 stars 4
かくれんぼをしていた東一少年が家の倉の中で見つけたもの、それは一つの古いランプだった。長い長い時を倉の隅で過ごした古いランプを見つめて、少年の祖父は長い昔話を始める。……むかし、岩滑新田の村に巳之助という少年がいた。その頃はランプというものがまだ珍しかった時代だ。…… 新旧の入れ替わりと人々の葛藤、それを乗り越えて受け入れていくことで得るもの、そして失うもの。滑稽味と哀切さが同居する新美南吉の名作です。子どもを教える仕事もしている秋茜が、このところシリーズで取り組む新美南吉作品。やさしくおかしみをたたえた声は、お子さんと一緒に聞いて楽しめ、また大人の鑑賞にも堪える落ち着いた朗読となっています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 新美 南吉
-
おじいさんのランプ
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 上田 悦子
- 再生時間: 46 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 5
-
ナレーション4 out of 5 stars 5
-
ストーリー4 out of 5 stars 5
『おじいさんのランプ』は1942年(昭和17年)に刊行された童話集に掲載された作品。かくれんぼをしていた孫が偶然見つけた古いランプ、そしてそのランプを見て語られるおじいさんの人生・・・。児童文学ではあるが、子供から大人まで全ての人に知ってもらいたい新美南吉の傑作である。
新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
-
5 out of 5 stars
-
心が落ち着いて穏やかな気持ちになりました
- 投稿者: まるお 日付: 2020/11/24
著者: 新美 南吉
-
飴だま
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋共 憬希
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価4.5 out of 5 stars 2
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
昭和初期に活躍した小説家・新美南吉の児童文学。 春のあたたかい日のこと、わたし舟ぶねにふたりの小さな子どもをつれた女の旅人たびびとがのりました。 舟ふねが出ようとすると、 「おオい、ちょっとまってくれ。」 と、どての向こうから手をふりながら、さむらいがひとり走ってきて、舟にとびこみました。 舟ふねは出ました。 さむらいは舟のまん中にどっかりすわっていました。ぽかぽかあたたかいので、そのうちにいねむりをはじめました。 黒いひげをはやして、つよそうなさむらいが、こっくりこっくりするので、子どもたちはおかしくて、ふふふと笑わらいました。 お母さんは口に指をあてて、 「だまっておいで。」 といいました。さむらいがおこってはたいへんだからです――
著者: 新美 南吉
-
里の春、山の春
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 長谷川 ゆき
- 再生時間: 3 分
- 完全版
-
総合評価4.5 out of 5 stars 3
-
ナレーション5 out of 5 stars 3
-
ストーリー4.5 out of 5 stars 3
宮城県塩釜港のほど近くに住む長谷川ゆきさんは、長年絵本の読み聞かせの活動を行いながら、自宅で絵本文庫を開く準備を進め、2011年の夏には開館できる予定だった。 しかし、同年3月11日、長谷川さんの自宅も津波に襲われた。 1階にあった家財、ピアノ、そして30年以上かけてコツコツ集めてきた約800冊の絵本を失った。 長谷川さんの喪失感は大きく、しばらくの間は呆然としていたが、避難所での暮らしを送るなかで、請われて絵本の読み聞かせを再開し、活動を続けるうちに自分を取り戻すことができたという。 念願だった絵本文庫の夢も、全国から届けられた絵本によって後押しされ、2012年11月に「うみべの文庫」として実現。今では子どもも大人も集う憩いの場となっている。 「絵本に支えられてもらった」という長谷川ゆきさんが読むのは、『ごんぎつね』で知られる新美南吉の『里の春、山の春』。日本語の美しさが伝わる長谷川さんの大好きな作品のひとつ。2016年3月の空気感と共に。 (2016年3月10日 うみべの文庫で収録) ※本コンテンツは、「サンプルを聴く」ボタンの再生で作品全編を聴くことができます。
著者: 新美 南吉
-
新美南吉童話集
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: でじじ
- 再生時間: 21 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価3 out of 5 stars 2
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
「ごんぎつね」や「てぶくろを買いに」、「でんでんむしのかなしみ」、幼年童話などを含む90話を朗読で収録しています。
著者: 新美 南吉
-
花のき村と盗人たち 世界の童話シリーズその245
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 田中嶋 健司, 桜木 信介, 握☆飯太郎, 、その他
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価3 out of 5 stars 1
-
ナレーション3 out of 5 stars 1
-
ストーリー3 out of 5 stars 1
Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第245話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『平和な花のき村にやって来た、五人の盗人(ぬすびと)たち。盗人になったばかりの四人の弟子たちに村に探りに行かせ、盗人のかしらは村の原っぱに横になって、弟子たちの帰りを待っていました。ところがしばらくして、一人の男の子が、かしらに声をかけてきたのです。』
著者: 新美 南吉
-
おじいさんのランプ
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋 茜
- 再生時間: 40 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 4
-
ナレーション5 out of 5 stars 4
-
ストーリー5 out of 5 stars 4
かくれんぼをしていた東一少年が家の倉の中で見つけたもの、それは一つの古いランプだった。長い長い時を倉の隅で過ごした古いランプを見つめて、少年の祖父は長い昔話を始める。……むかし、岩滑新田の村に巳之助という少年がいた。その頃はランプというものがまだ珍しかった時代だ。…… 新旧の入れ替わりと人々の葛藤、それを乗り越えて受け入れていくことで得るもの、そして失うもの。滑稽味と哀切さが同居する新美南吉の名作です。子どもを教える仕事もしている秋茜が、このところシリーズで取り組む新美南吉作品。やさしくおかしみをたたえた声は、お子さんと一緒に聞いて楽しめ、また大人の鑑賞にも堪える落ち着いた朗読となっています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 新美 南吉
-
牛をつないだつばきの木
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋 茜
- 再生時間: 32 分
- 完全版
-
総合評価0 out of 5 stars 0
-
ナレーション0 out of 5 stars 0
-
ストーリー0 out of 5 stars 0
牛曳きの利助と人力車曳きの海蔵は、いつも仕事の途中で水を飲むために泉に立ち寄る。この泉は道から山にわけいったところにあり、山道を通る人々にとっては大きな負担となっていた。ある日、 利助が山道のかたわらにある椿の木に牛をつなぎ、泉に寄ったところが、戻ってみると、牛が椿の葉をみんな食べてしまっていた。その椿は地主の大事な椿だったため、利助は、その場で地主から屈辱的な叱責を受ける。その事件の一部始終を目の当たりにしていた海蔵は、ある決心を胸に抱き……。人のために働くことの尊さを静かに伝える新美南吉の名作。朗読は、このところ新美南吉作品をシリーズで取り組む、子どもを教える仕事もしている秋茜。やさしくおかしみをたたえた声は、お子さんと一緒に聞いて楽しめ、また大人の鑑賞にも堪える落ち着いた朗読となっています。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 新美 南吉
-
去年の木
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋 茜
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 1
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
一本の木と小鳥とは大の仲良し。「さよなら。また来年きて、歌をきかせてください」──。春が到来し、小鳥は木のところへやって来るが、そこには根っこだけが残っていた…。しみじみ童話。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
-
5 out of 5 stars
-
短いけれど心に響く
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/01/13
著者: 新美 南吉
-
かざぐるま
- 著者: 小川 未明
- ナレーター: 福井 一恵
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 2
-
ナレーション5 out of 5 stars 2
-
ストーリー5 out of 5 stars 2
駅前で新聞を売る二人の女。行き来の人を見ながら思うこと。そして、お正月に買ったのは…。童話作家小川未明の短編をNHK出身アナウンサー福井一恵の朗読で。
-
5 out of 5 stars
-
短編ながら凄く良かった
- 投稿者: NAスピリッツ 日付: 2023/12/02
著者: 小川 未明
-
がちょうのたんじょう日
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 秋 茜
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 1
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
がちょうの誕生日パーティをみんなで仲良く開きたい動物たち。すてきなパーティにしたい動物たち。ちょっと困った特技の持ち主をどうしたらいいのでしょう・・?新美南吉のあたたかい心から生まれたユーモアあふれる名作。(C)アイ文庫 「ことのは出版オーディオブック作品一覧はhttp://www.kotonoha.co.jpにて」
著者: 新美 南吉
-
落とした一銭銅貨/二匹の蛙
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 新美 南吉, 西村 知美
- ナレーター: 西村 知美
- 再生時間: 8 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 2
-
ナレーション5 out of 5 stars 2
-
ストーリー5 out of 5 stars 2
新美南吉の短い童話の中から二作品。『落とした一銭銅貨』は、冬に自慢の一銭銅貨を落としてしまった一羽の雀の話です。大雪に埋もれてしまった銅貨。雀は必死で探し回ります。さて銅貨は見つかるのでしょうか? 『二匹の蛙』は、自分の姿の方が美しいと喧嘩をしている緑色と黄色の蛙の話です。「決着は春になったらつけよう!」と、二匹は冬眠をしました。春、久しぶりに顔を合わせると…。二作とも、心躍る春の光景が伝わって、ほのぼのとした気持ちになれます。西村知美さんの語りもほのぼのと温かです。
著者: 新美 南吉, 、その他
-
新美南吉童話集 上
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 10 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価0 out of 5 stars 0
-
ナレーション0 out of 5 stars 0
-
ストーリー0 out of 5 stars 0
ごんぎつね、子どもの好きな神さま、巨男の話ほか45話収録。
ごんぎつね
お母さんたち
チューリップ
おとした一せんどうか
あし
赤いろうそく
でんでんむしのかなしみ
かにのしょうばい
こぞうさんのおきょう
ながれぼし
たけのこ
売られていったくつ
くまのこ
子どもの好きな神さま
かなづち
がちょうのたんじょうび
らくだ
いつのことだか
せんせいのこ
ウサギ
王さまとくつや
ぬすびととこひつじ
去年の木
たれのかげ
一年生たちとひよめ
うまやのそばのなたね
巨男の話
のら犬
屁
草
赤とんぼ
鞠
いぼ
久助君の話
和太郎さんと牛
百姓の足、坊さんの足
花を埋める
登っていった少年
うた時計
川
ごんごろ鐘
空気ポンプ
鳥右ヱ門諸国をめぐる
鍛冶屋の子
銭
著者: 新美 南吉
-
和太郎さんと牛 世界の童話シリーズその233
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 田中嶋 健司, 桜木 信介, 福田 純, 、その他
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価3 out of 5 stars 1
-
ナレーション3 out of 5 stars 1
-
ストーリー3 out of 5 stars 1
Yellow Bird Project制作、世界の童話シリーズ第233話。大人も子どもも楽しめる童話オーディオブックを、多彩なキャストとBGMでお届けします。『牛引きの和太郎さんは、お酒が大好き。いつも仕事帰りに、行きつけの茶店で酔いつぶれるまで酒を飲んでしまいます。けれどもどんなに酔っぱらっても、しっかり者の牛が和太郎さんをちゃんと家まで連れて帰ってくれるのです。今日も和太郎さんは、いつものように牛に荷物を積んだ車を引かせて、町へ向かいました。どうせまた、酔いつぶれて帰ってくるんでしょうね・・』
著者: 新美 南吉
-
手ぶくろを買いに
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 新美 南吉, 西村 知美
- ナレーター: 西村 知美
- 再生時間: 15 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 22
-
ナレーション5 out of 5 stars 20
-
ストーリー5 out of 5 stars 20
人間からひどい仕打ちを受けたことがある母狐は、人家に近づくことができません。子狐の手を片方だけ人間の手に変えて、1人で手袋を買いに行かせました。ところが、子狐は間違って狐の手を出してしまったのです。その結果…。「人間は怖くない!」と思った子狐。それを聞いて「本当にそうかしら?」とつぶやいた母狐。話の中に善悪が入り交じった人間社会がさりげなく描かれています。新美南吉の作品には人間の姿を動物に移し替えたものが少なくありません。西村知美さんがお子さんに読んで聴かせるように語ります。
-
5 out of 5 stars
-
声が優しくて落ち着きます
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/01/19
著者: 新美 南吉, 、その他
-
新美南吉童話集 下
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: パンローリング
- 再生時間: 10 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価0 out of 5 stars 0
-
ナレーション0 out of 5 stars 0
-
ストーリー0 out of 5 stars 0
てぶくろを買いに、ラッパ、おじいさんのランプほか45話収録。
てぶくろを買いに
木のまつり(幼年童話)
うまれて来るすずめたち(幼年童話)
ついていったちょうちょう(幼年童話)
かげ(幼年童話)
さるとさむらい(幼年童話)
あめだま(幼年童話)
うぐいすぶえをふけば(幼年童話)
里の春、山の春(幼年童話)
はな(幼年童話)
みちこさん(幼年童話)
ふるいばしゃ(幼年童話)
かごかき(幼年童話)
かたつむりのうた(幼年童話)
きえないはなび(幼年童話)
ラッパ(幼年童話)
きつねのつかい(幼年童話)
かんざし(幼年童話)
ひよりげた(幼年童話)
でんでんむし(幼年童話)
げたにばける(幼年童話)
二ひきのかえる(幼年童話)
こうし(幼年童話)
ひとつの火(幼年童話)
ひろったらっぱ(幼年童話)
蛾とアーク燈
小さい太郎の悲しみ
銭坊
花のき村と盗人たち
正坊とクロ
牛をつないだ椿の木
坑夫
おじいさんのランプ
狐
貧乏な少年の話
著者: 新美 南吉
-
金魚のお使い
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 与謝野 晶子, 松本 伊代
- ナレーター: 松本 伊代
- 再生時間: 9 分
- 完全版
-
総合評価2.5 out of 5 stars 2
-
ナレーション2 out of 5 stars 2
-
ストーリー3.5 out of 5 stars 2
この作品は与謝野晶子の代表作。28歳のときに発表したものです。3人兄弟がそれぞれに飼っている、3匹の金魚、“赤”“白”“斑”は、太郎さんのお使いで、駿河台の菊雄さんの所へ行くことになりました。甲武線(現在の総武線)に乗らなくてはなりません。新宿駅で電車に乗ろうとするのですが、水がないので大あわて。車掌さんに金ダライを持ってきてもらいました。金魚たちにとっては大冒険のお使い、無事に果たせるのでしょうか。奇想天外なこの発想は、晶子ならではです。松本伊代さんの語りでお楽しみ下さい。
著者: 与謝野 晶子, 、その他
-
手袋を買いに
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 上田 悦子
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 6
-
ナレーション4.5 out of 5 stars 6
-
ストーリー4 out of 5 stars 6
『手袋を買いに』は、南吉の死後、1943年(昭和18年)童話集「牛をつないだ椿の木」に収載された児童作品。子狐が手袋を買いに人間の町に行く話で、小学生の教科書に採用されていた人気の高い作品。 新美南吉(にいみ なんきち、愛知県生まれ、1913年 - 1943年)。童話と童謡の児童雑誌『赤い鳥』の作家のひとり。『ごん狐』『手袋を買いに』などが代表作であるが、結核のため29歳の若さで亡くなった。
著者: 新美 南吉
-
おばあさんと山のヤギ
- 著者: でじじ
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価4 out of 5 stars 1
-
ナレーション4 out of 5 stars 1
-
ストーリー4 out of 5 stars 1
世界中の昔話の中から、名作10話を、お子様にも分かりやすい様、 再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。お子様の豊かな心を育てる、昔話集です。 収録内容・おばあさんと山のヤギ ― おじいさんと大ゲンカをしたおばあさんは、家を飛び出してしまいました。気づけば日も暮れてしまい、困ってしまったおばあさんは、近くに見えた山の小屋を訪れます。その小屋には、不思議なヤギたちが住んでいたのでした。
著者: でじじ
-
[1巻] 手袋を買いに: きいろいとり文庫 その1
- きいろいとり文庫 その1
- 著者: YellowBirdProject
- ナレーター: 田中嶋 健司, 握☆飯太郎, Kaori
- 再生時間: 26 分
- 完全版
-
総合評価1 out of 5 stars 1
-
ナレーション1 out of 5 stars 1
-
ストーリー1 out of 5 stars 1
子どものころに聞いたあのお話しを、オーディオブックでお楽しみください。 原作:新美南吉「はじめて雪を見た子ぎつねは、うれしさのあまり降り積もった雪の上をかけまわりました。しかし、冷たい雪にふれた子ぎつねの手は、赤くはれてしまいました。お母さんぎつねは子ぎつねに、手袋を買ってやることにしました」 別売りのイラスト付き電子書籍に対応。合わせてご購入いただければ、言語学習用にも最適です。公式サイト http://yellow-bird.info ※BGMなし版もセットで収録されています。 ※当コンテンツに含まれている言語は『日本語』のみです。他言語版をお求めの方は、別途お買い求めください。
-
きつねとぶどう
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 坪田 譲治, 大神 いずみ
- ナレーター: 大神 いずみ
- 再生時間: 5 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 1
-
ナレーション0 out of 5 stars 0
-
ストーリー0 out of 5 stars 0
母親の愛情を描いた短い作品です。ある山に狐の母子が住んでいました。こぎつねがとてもおなかを空かせているので、おやぎつねは山を下り、村に行って、ブドウを一房取ってこようと思い、巣から出ていきました。しかし、いくら待っても、おやぎつねは戻ってきません。こぎつねが巣から出ると犬の声と「にげなさい」というおやぎつねの声がしました。それから長い月日がたったある日、成長したこぎつねが昔母親と住んでいた穴の側にくると、そこには大きなブドウの木が生えていました。朗読は大神いずみさんです。
著者: 坪田 譲治, 、その他
-
かんざし
- 著者: 新美 南吉
- ナレーター: 本田 ゆり
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 2
-
ナレーション5 out of 5 stars 2
-
ストーリー5 out of 5 stars 2
池の中にかんざしを落としてしまった女の子。「魚さん、かんざしを拾ってくれませんか」丁寧に、しかし必死に頼む女の子に、魚はそれがそんなに大事なものと知ると欲が出て、自分で拾いなさいとすげなく断ります。しかし、かんざしを頭に挿してみようとして魚は、物の尊さは人によって違うことに気づき、反省するのでした。 【朗読者について】 新美南吉の小さな童話を、20歳の朗読者、本田ゆり(NPO法人現代朗読協会員)がフレッシュに、丁寧に朗読しています。 【アイ文庫について】 プロによる高品質な文芸朗読作品を制作しているアイ文庫。プロデューサーを務める小説家・音楽家の水城雄のもと、朗読を音声による芸術表現として捉え、演劇的な要素が特徴の朗読で魅せるアーティスト集団・NPO法人現代朗読協会とともに、意欲作の創造に取り組んでいます。☆ことのは出版のオーディオブック情報は「http://www.kotonoha.co.jp」にて
著者: 新美 南吉
-
なめとこ山の熊
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 広小路 学
- 再生時間: 28 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 1
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
切ない物語です。大人の世界の言葉では「格差」、「搾取」、「乱獲」といった言葉で語られます。子供はそんな言葉も仕組みも知りません。
-
5 out of 5 stars
-
まさに今考えてしまう
- 投稿者: po-yo 日付: 2024/12/26
著者: 宮沢 賢治
-
キツネとえもの
- 著者: でじじ
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 7 分
- 完全版
-
総合評価3 out of 5 stars 1
-
ナレーション3 out of 5 stars 1
-
ストーリー3 out of 5 stars 1
世界中の昔話の中から、名作10話を、お子様にも分かりやすい様、 再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。お子様の豊かな心を育てる、昔話集です。 収録内容・キツネとえもの ― ある日、魚がたくさん釣れた釣り人が上機嫌で歩いていると、道のむこうにキツネがたおれていました。釣り人はキツネがすでに死んでいると思いこみ、魚をいれたびくの上にキツネをのせて、家に帰ったのでした。
著者: でじじ
-
しっぽのつり
- 著者: でじじ
- ナレーター: 岡崎 弥保
- 再生時間: 4 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 1
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
日本の昔話の中から厳選されたお話を、お子様にも分かりやすい様、 再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。何度でも楽しめる、昔話です。 収録内容・しっぽのつり―さるの顔が今でも真っ赤で、尻尾が短くなったのには、こんな理由がありました。
著者: でじじ
-
泣いた赤おに
- ききみみ名作文庫シリーズ/よみきかせ日本の童話
- 著者: 浜田 廣介, ともさか りえ
- ナレーター: ともさか りえ
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 13
-
ナレーション5 out of 5 stars 12
-
ストーリー5 out of 5 stars 12
主人公はタイトルの通り、ある赤おにです。この赤おには、山のがけのところに住んでいましたが、外見も心の内も、一般的なおにのイメージとは程遠いものでした。力持ちでしたが、とても優しくて、おにの子どもが石を投げてきても、ただ笑ってみていました。そしていつも、おにたちのためによいことをしたい、できれば人間たちの仲間になって、なかよく、暮らしていきたいと思っていたのです。しかしいくら赤おにが優しい気持ちを持っていても、人間にその思いは伝わりません。木の札を立ててお茶に招待しても、気持ち悪がられるだけでした。そんな赤おにを見て、友だちの青おには、ある考えを思いつき、赤おにに告げました。それは青おにが人間を襲い、赤おにがそれを助けるというものでした。自分を犠牲にしてまで、友だちの望みをかなえた青おに、望んでいたものが手に入ったものの、とても大切なもの失ってしまって嘆き悲しむ赤おに…。話の結末は多くの人に知られていますが、心打つ話であると同時に、人の心、本当の愛情とは等さまざまなことを考えさせられる作品です。ともさかりえさんの心温まる語りでお楽しみください。
-
5 out of 5 stars
-
やっぱり良い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2025/08/10
著者: 浜田 廣介, 、その他
-
オツベルと象
- 喜劇的な要素と悲劇的な要素が混じりあう、宮沢賢治の短編小説
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 南郷 芳明
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価5 out of 5 stars 1
-
ナレーション5 out of 5 stars 1
-
ストーリー5 out of 5 stars 1
農場に突然現れた白象を言葉巧みにだまし、最小の出費で最大の成果を求め虐待するオツベル。そのことを知った白象の仲間たちは白象を救おうと立ち上がるが・・・。
著者: 宮沢 賢治
-
王さまの耳はロバの耳
- 著者: でじじ
- ナレーター: 佐々木 健
- 再生時間: 10 分
- 完全版
-
総合評価0 out of 5 stars 0
-
ナレーション0 out of 5 stars 0
-
ストーリー0 out of 5 stars 0
世界中の昔話の中から、名作10話を、お子様にも分かりやすい様、 再編集してお届けいたします。 いっしょに聴いて、いっしょに読んで。お子様の豊かな心を育てる、昔話集です。 収録内容・王さまの耳はロバの耳 ― ある国に、絶対に帽子を取らない王様がいました。この国では、床屋さんが王さまのお城に呼ばれると帰ってこないことで有名でして、最後の床屋さんの男はいつ自分もお城に呼ばれるかとビクビクしていました。
著者: でじじ
-
雪渡り
- 生前に雑誌に発表し原稿料を得た唯一の短編小説。自信作である。
- 著者: 宮沢 賢治
- ナレーター: 南郷 芳明
- 再生時間: 30 分
- 完全版
-
総合評価4.5 out of 5 stars 2
-
ナレーション4.5 out of 5 stars 2
-
ストーリー4.5 out of 5 stars 2
四郎とかん子は小狐の紺三郎と仲良しになるが、団子をあげようと言われてとまどう。酔っぱらってうさぎのふんのまんじゅうを食べたひとがいたからだ。そこで・・・。
-
4 out of 5 stars
-
リズムの良い歌が耳に残る
- 投稿者: po-yo 日付: 2024/12/19
著者: 宮沢 賢治