『スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(5) 新しいコンピュータへの胎動と日本の状況』のカバーアート

スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(5) 新しいコンピュータへの胎動と日本の状況

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スティーブ・ジョブズを語る千夜一夜(5) 新しいコンピュータへの胎動と日本の状況

著者: 高木 利弘, 大谷 和利
ナレーター: 高木 利弘, 大谷 和利, 松木 英一
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このコンテンツについて

このスティーブ・ジョブズを語る千夜一夜というオーディオブックは、元MACLIFE編集長の高木利弘氏とテクノロジーライターの大谷和利氏という、最適任のお二人の協力を得て動き出しました。第5夜は、LISAやその後のMacintosh等の全く新しいタイプのパーソナル・コンピュータが出現するのにあたって、ジョブズがどのように取り組んだのかという話です。ここではゼロックス社のパロアルト研究所やジョブズがその視察で触発されたのこと等にも触れています。また当時の日本のパソコンをめぐる状況やアップルジャパンの設立についても少し話をしています。(C) Pamlink Corp.(C)Pamlink Corp. マーケティング マーケティング・セールス

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