Where White Men Fear to Tread
The Autobiography of Russell Means
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Where White Men Fear to Tread
ナレーター：
Russell Means
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ナレーター：
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Russell Means
このコンテンツについて
Russell Means was the most controversial American Indian leader of our time, and in Where White Men Fear to Tread, he recounts pivotal moments of his life. Means did everything possible to dramatize and justify the American Indian aim of self-determination — from storming Mount Rushmore and seizing Plymouth Rock to running for President in 1988. Perhaps most notoriously, in 1973, Means led a 71-day takeover of Wounded Knee, South Dakota.
Featuring the reading of a traditional Lakota prayer, this visionary autobiography by a magnetic personality will fascinate, educate, and inspire listeners to learn more about Native American activism and history.
©1995 Russell Means, Marvin J. Wolf (P)1996 Phoenix Books, Inc.
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