新型コロナウイルスのパンデミックに始まり、「敗北宣言」無き異例の大統領選で幕を閉じた2020年。激動の一年の重要な出来事をVOA（米国国営放送）発信のニュースで振り返ります。

本書には、2009年から2018年の10年間、VOA（米国営放送）で放送された重大ニュースが収録されています。

VOA発信のニュースで2019年の重要な出来事を振り返り、リスニング力を徹底強化！話題の単語が繰り返し自然に耳に入るから、語彙学習にも最適。

本書には、1999年から2008年の10年間、VOA（米国営放送）で放送された重大ニュースが収録されています。

米国国営放送VOA(Voice of America)で2006年に放送されたニュース45本を収録。理解しやすいナチュラルな英語と、聞き応えのある深い内容が魅力です。じっくり・きっちりリスニング力を高めたい方に! ■2006年の世界の動きをつかむ2大特集 「特集1:見逃せない!アジア最新事情」(グーグルの中国進出、フィリピンのアウトソーシング・ビジネスほか全9本)、「特集2:悲喜こもごもの政権交代・変動劇」(イラク正式政府発足、米中間選挙ほか全7本)の強力2大特集。 ■話題のあの人の肉声を収録 ジョージ・クルーニー(俳優)、チャン・ツィイー(女優)、ジョージ・W・ブッシュ(米大統領)、ドナルド・ラムズフェルド(元米国防長官)、潘基文(国連事務総長)、エリック・シュミット(グーグル会長兼CEO)ほか。 ■イギリス英語など多様な英語も聞ける 世界各地の現地リポーターから届く国際ニュースだから、クリアかつ多様な発音に触れることができます。TOEIC(R)テストのスコアアップにも効果的。

米国国営放送VOA(Voice of America)で2007年に放送された厳選ニュース45本を収録。聞き取りやすい自然な速さでニュース英語に慣れ、テーマを掘り下げたリスニングで語彙力と理解度を高めます。リスニング力の土台をしっかり固めたい方に最適です。 ■世界の動きをつかむ充実の2大特集!第1特集「『石油』でわかる世界の政治経済」では、原油高、物価上昇といった身近な話題から各国の資源争いや代替燃料開発などのトピックを通じて、めまぐるしく変わる世界情勢を多角的に読み解きます。 第2特集「待ったなし!地球温暖化の脅威」では、温暖化抑止に向けた世界の動きを取り上げながら、教育問題や気候変動など温暖化の抱えるさまざまな問題を浮き彫りにします。 ■著名人から一般人まで、世界で話されている本物の英語を収録!ジョージ・W・ブッシュ(米大統領)、コンドリーザ・ライス(米国務長官)、バリー・ボンズ(米大リーガー)、デビッド・ベッカム(サッカー選手)などの著名人の肉声から、お国訛りもそのままの世界各国の人々のインタビューまで、世界で話されている生の英語がニュースにぞくぞく登場します。

米国政府の広報機関「広報・文化交流局」の監督下にあり、ニュースやレポート番組を中心に米国の視点を紹介する米国国営放送「VOA（Voice of America）」で放送されたニュースの中から厳選したニュースをピックアップして収録。 国際・政治、経済・ビジネス、社会・文化、科学・環境など、米国国営放送 VOA（Voice of America）が世界に向けて発信したニュース中から、多彩なトピック69本をセレクトしました。何度も繰り返し聞いて、是非リスニング力の強化にお役立てください。 ※本商品の音声は、書籍『VOAニュースフラッシュ1999～2000年度版』に付属のCDと同内容です。

アルクの月刊誌『ENGLISH JOURNAL』に2016～2019年に掲載されたハリウッドスターのインタビューから、9本を選び収録。

実際に放送されたニュース＝「生素材」だから、スピードも語彙も手加減なし。多様な話題をオールラウンドに聞きこなし、本場のニュースが「英語でわかる」耳になる！

■2014年の特選ニュー…

「スペシャルイングリッシュ」だから、本格ニュースがやさしく聞ける! 使用語彙1500語、通常の3分の2のスピードなので、はじめてのリスニング素材に最適です！ 本書の教材は、米国の国営ラジオ放送 Voice of America(VOA)が放送する、「スペシャルイングリッシュ」。これは、使用単語を約1500語に限定し、通常の3分の2のスピードで読まれている、非英語圏のリスナー向けの放送です。スピードは抑えていても、一つひとつのフレーズはひとまとまりに読まれるため、英語の自然なリズムが崩れません。そのため、「英語のリスニングは苦手」「ニュースなんて難しそう……」と感じている人も抵抗なく、プロのアナウンサーによる音声に耳を慣らしていくことができます。 本コンテンツには、ニュース40本分の音声が収録収録されています。ニュース1本につき、1分弱の長さです。トピックは、スポーツや米国の生活、国際情勢などバラエティ豊か。まずは気になる話題から聞いてみましょう。ニュース英語に親しむための第一歩として、またリスニングの基礎固めのために、ぜひご活用ください! ※本商品の音声は、書籍『はじめて聞くニュース英語 入門編 (VOAスペシャルイングリッシュシリーズ)』に付属のCDと同内容です。

「英語ニュース リスニング道場 120」シリーズ（Month 1～6）は、1分程度に短くまとめた国内や海外のニュースを学習材料として、知的な刺激を失わずに、無理なく英語力が高められるよう工夫されたリスニング教材です。 本コンテンツは、その中のMonth1の音声を収録しています。 各Month には社会、経済、産業、政治、科学、スポーツ、文化など幅広い分野から選ばれた20本のニュースが収録されています。 各ニュースとも、語彙、情報量、そしてスピードの観点から2 つのレベル（レベル1：70～90ワード／分、レベル2：100～120 ワード／分）の音声が用意されており、学習効果を高めるために、レベル2⇒レベル1⇒レベル2 の順番で収録されています。

チャンツ（ノリのいいリズムに合わせて単語が読まれます！）を聞く→同じ単語が登場する長文を読む--この繰り返しで、単語がしっかり記憶に定着していきます。中堅私大～超難関大学受験を突破できる語彙力を身に付けましょう！

チャンツ（ノリのいいリズムに合わせて単語が読まれます！）を聞く→同じ単語が登場する長文を読む--この繰り返しで、単語がしっかり記憶に定着していきます。センター試験～難関大学受験に対応できる語彙力を身に付けましょう！

■「日常生活」「旅行」「仕事」の3つの場面に加え、歴史や文化など、さまざまなトピックを42本収録。 ■トピックは、アルクが編集した「標準語彙水準12000」(Standard Vocabulary List、SVL 12000)のレベル1~6(初~中級レベル)の6000語を中心に構成されています。使用語彙は6000語と限られるものの、同じ形をしていても品詞が異なったり、多くの意味があったり、使う語の組み合わせで意味が変わったりと、一筋縄ではいかないこともあります。また、米・英・加・豪の4カ国出身のナレーターによる吹き込みは、TOEIC(R)テストをはじめとして、耳にする機会の多い発音によるもの。速さもナチュラルスピードなので、実践的なリスニング特訓が可能です。 ■ネイティブが日常的に耳にしている6000語レベルの語彙を使って話される英文は長さも早さも手加減なし。内容もさらに複雑になり、手ごたえ十分です! ※「標準語彙水準12000」:アルクが長年蓄積してきた膨大な英文データから「日本人英語学習者にとっての有用性」「ネイティブスピーカーの使用頻度」を基準に選び出した、12000語の重要英単語リスト。 ※本商品は書籍に付属のCD音声と同内容です。また、テキスト情報は含まれておりません。 ◇対象レベル◇中級以上(英検2級/TOEIC(R)テスト600点程度から)

リズムに乗って単語を覚え、長文で定着させる！　1日12語×12週間で720語をマスター！