Song of Songs: Commentary
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Song of Songs: Commentary
ナレーター：
Kate Martin
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Kate Martin
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著者：
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Jeanne Guyon
このコンテンツについて
Jeanne Guyon was a woman who understood the cost of the words: "For me to live is Christ, and to die is gain."
The influence Jeanne Guyon has never wavered with the passing of centuries. Three hundred years later she is still one of the most influential people in the lives of those who seek a deeper relationship with Jesus Christ.
In listening to this book you will notice that Jeanne Guyon presents a more inward, Christ-centered perspective than is usually found in our present-day concept of Christian commentaries. Here is her commentary on the book Song of Songs as seen from the principles and dynamics of the deeper Christian life.