La piccola fiammiferaia
Le più belle fiabe e storie per bambini
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La piccola fiammiferaia
ナレーター：
Francesca Sarah Toich
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Francesca Sarah Toich
このコンテンツについて
La piccola fiammiferaia è una fiaba dello scrittore danese Hans Christian Andersen. È la notte di Capodanno. La Piccola Fiammiferaia è in strada, al freddo, a tentare di vendere fiammiferi. Non ne ha venduto ancora neppure uno e sta gelando, ma non osa tornare a casa perché teme la reazione che il patrigno avrebbe avuto vedendola rientrare senza un soldo di incasso. Cercando disperatamente di scaldarsi, la Piccola Fiammiferaia inizia ad accendere qualche fiammifero. Per ogni fiammifero acceso, un'immagine appare davanti a lei, sparendo poi quando la fiamma si spegne; prima le appare una stufa, poi un tavolo imbandito, poi un albero di Natale...
©2018 Compagnie du Savoir (P)2018 Compagnie du Savoir
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