La dannazione
1921. La sinistra divisa all'alba del fascismo
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La dannazione
ナレーター：
Ezio Mauro
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Ezio Mauro
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著者：
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Ezio Mauro
このコンテンツについて
Sulla volta del Teatro Goldoni domina Marx. Sopra il suo ritratto, lo striscione: "Proletari di tutti i Paesi unitevi!". Il diciassettesimo Congresso del Partito socialista italiano si apre a Livorno il 15 gennaio 1921 e, dopo una settimana drammatica, si chiuderà con la scissione e la nascita del Partito comunista d'Italia.
In una cronaca politica animata dalle voci di protagonisti epici - da Terracini a Turati, da Serrati a Bordiga, a Gramsci defilato e silenzioso - viene qui ricostruito un evento epocale, animato da ideali altissimi di riscatto sociale, ma cieco nei confronti della minaccia fascista.
©2020 Giangiacomo Feltrinelli Editore (P)2021 Emons Italia S.r.l.
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