Ich war BILD
Ein Leben zwischen Schlagzeilen, Staatsaffären und Skandalen
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Ich war BILD
ナレーター：
Kai Diekmann
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Kai Diekmann
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著者：
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Kai Diekmann
このコンテンツについて
16 Jahre, so lange wie kein anderer, hat Kai Diekmann als Chefredakteur der BILD bestimmt, worüber Deutschland spricht – jetzt spricht er erstmals selbst und gewährt exklusive Einblicke hinter die Kulissen von Europas größter Boulevardzeitung. Er erzählt von Wulffs legendärem Anruf, von der Abhöraffäre Wallraff, von Putins Badehose und Erdoğans Ausfälligkeiten, von der tiefen Freundschaft zu Helmut Kohl und dem einzigen Interview, das Trump je einem deutschen Journalisten gab. Auf Basis bislang unbekannter Dokumente entsteht eine überraschend andere Geschichte der Berliner Republik – eine rasante Erzählung voller Enthüllungen.
©2023 DVA in der Penguin Random House Verlagsgruppe (P)2023 DAV