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El porvenir de una ilusión
- ナレーター： Manuel Lopez
- 再生時間： 2 時間 13 分
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El porvenir de una ilusión
ナレーター：
Manuel Lopez
あらすじ・解説
El porvenir de una ilusión es una obra de 1927 de Sigmund Freud. Se considera su principal obra sobre la religión, vista como un fenómeno social contemporáneo. Para Freud, la base de la religión es el desamparo humano. Una reacción infantil a esto es el deseo de un padre protector. En la religión este deseo se cumple, pero sólo en la fantasía, y en este sentido la religión es una ilusión: una fantasía de cumplimiento de deseos. El progreso de la ciencia lleva al reconocimiento de la impotencia humana y, por tanto, al declive de la religión; Freud se congratula de esta evolución. Este audiolibro está basado en la traducción de Luis López Ballestero.
©dominio publico (P)2021 Aureon Verlag GmbH