Die Straßenkehrer 5
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Die Straßenkehrer 5
ナレーター：
Walter Schultheiß, Werner Veidt, Oscar Müller
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このコンテンツについて
In der Kultreihe des Süddeutschen Rundfunks aus den 1960 und 1970er Jahren sprechen die beiden Straßenkehrer Gottlob und Karle über ihren alltäglichen Sorgen und das Zeitgeschehen.
Die Straßenkehrer 5 enthält folgende fünf Folgen: 1. "Wetter und Arbeit/Über das Niveau/Der feine Herr/Herrenmagazin/Spätzle und Sauerkraut/Sauna/Verwechslung", 2. "Vorladung von Amtmann Bläderle", 3. "Personalabbau in der Verwaltung/Karle erfindet einen Straßenstaubsauger/Gottlob findet das Buch 'Bis zum letzten Pfiff'", 4. "Über das Fernsehen/Kavaliere/Kaffeeklatsch/Missverständnisse/Politik und Wissenschaft/Menschen auf dem Mond und in Magdeburg", 5. "Der Musenkuss".
©1966-1969 SWR-Manuskript (P)1966-1969 SWR
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