Bom senso e bom gosto
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Bom senso e bom gosto
ナレーター：
Yuri Ribeiro
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Yuri Ribeiro
このコンテンツについて
Documento central na literatura portuguesa do século XIX, Bom senso e bom gosto é a carta-resposta de Antero de Quental à provocação do romântico António Feliciano de Castilho, em que ataca os "os valores convencionais das camarilhas instaladas". A carta insere-se na chamada "Questão Coimbrã", polêmica literária que opôs os membros da futura "Geração de 70" aos antecessores românticos.
©2023 Antero de Quental (P)2023 Pop Stories