一夜語Podcast~2026年10月後半の星空~
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2026年10月後半から11月前半にかけての星空案内です。
0:37
日本の火星衛星探査機「MMX」が10月20日にH3ロケット10号機で打ち上げられます。火星の衛星・フォボスに降り立ち、サンプル(岩石のかけら)を採取。2031年に地球に戻ってきてサンプルを収めたカプセルを帰還させる計画です。小惑星探査機はやぶさ、はやぶさ2で培ったサンプルリターン技術を活かし、火星圏からサンプルを得ることができれば世界初。現在火星は明け方の空に見えるので、火星を眺めながらMMXを応援しましょう。
5:47
この時期の宵の空では天頂をはさんで西寄りに夏の大三角、東寄りに秋の四辺形が見えます。南の空には0等級の土星や、みなみのうお座の一等星・フォーマルハウトも。これらを目印に暗い星座を探せます。夏の大三角の一角、わし座のアルタイルと、秋の四辺形の南の辺の間には「いるか座」。4等星が小さなひし形を作ります。秋の四辺形西の辺とフォーマルハウトの間には「みずがめ座」、水瓶を持つガニメデスの手首に当たる三ツ矢マークが目印です。みずがめ座の両隣には「やぎ座」「うお座」も。どれも暗い星ばかりで作られるので、街明かりの届かない空で探してみては。
プラネタリウム一夜語
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