『闇への供物2 「隷少女」』のカバーアート

闇への供物2 「隷少女」

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闇への供物2 「隷少女」

著者： 千草 忠夫
ナレーター： パンローリング
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このコンテンツについて

 官能小説の巨匠・千草忠夫が描き出す圧倒的な被虐美の極み！
羞恥に悶え、歓喜に打ち震える大人気の官能名作選
『闇への供物』シリーズ第二弾、「隷少女」待望の音声化！

...。o○
古都・錦城市に跳梁跋扈する慾望の亡者たち。
錦城女学園教師の源葉子は、清原邸に連れ込まれ、
全裸に剥かれ陵辱の限りを尽くされる。

そこへ入ってきたのは、教え子の知英と圭子であった。
あろうことか、葉子は教え子の手によって絶頂を極めさせられる。

女教師が、制服の処女たちが、牝犬の痴態のままに喜悦を貪る。

収録内容：全編590分／65ファイル
■第一章／遠大な奸策 （file：001～013） 【123分】
■第二章／少女破瓜儀式 （file：014～026） 【112分】
■第三章／貝合わせ （file：027～038） 【115分】
■第四章／女教師 （file：039～052） 【119分】
■第五章／驚愕の対面 （file：053～065） 【121分】

千草忠夫（ちぐさ・ただお）
1930年～1995年。官能小説家。SM小説を主に執筆。雑誌『奇譚クラブ』1960年2月号に
掲載された『雌雄』で官能小説家としてデビュー。以降、多数のペンネームを使いながら
35年間にわたり精力的な創作活動を続ける。享年64歳。千草作品は今なお根強い人気を持つ。
©2006 T.CHIGUSA (P)2010 Panrolling 文学・フィクション
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