『虚構推理 スリーピング・マーダー』のカバーアート

虚構推理 スリーピング・マーダー

(講談社タイガ)

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虚構推理 スリーピング・マーダー

著者: 城平 京
ナレーター: ふしだ りほ
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このコンテンツについて

「二十三年前、私は妖狐と取引し、妻を殺してもらったのだよ」
妖怪と人間の調停役として怪異事件を解決してきた岩永琴子は、大富豪の老人に告白される。彼の依頼は親族に自身が殺人犯であると認めさせること。だが妖狐の力を借りた老人にはアリバイが!
琴子はいかにして、妖怪の存在を伏せたまま、富豪一族に嘘の真実を推理させるのか!?
虚実が反転する衝撃ミステリ長編!©城平 京 (P)2022 Audible, Inc.
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次回作待てません❗早く聴きたい❗それだけです❗プラスもっと妖怪出してほしいところもあります。

次早く❗

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出てくる人のほとんどが失礼な物言いをするのは何ででしょうか?笑
自分なら付き合いたくないなと思いますが、物語としては不思議な魅力があります。

クセになる不思議な面白さ

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At first, I didn't have much expectations, but then the stories start to get creepy and I get more into it. In addition, while reading, I started to remember that the anime covered some of the stories, so it was fun to dig into my memories and guess the conclusion of each one.

Enjoyed this more than I thought

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文芸作品は、自分の頭の中の声とナレーターの声が違うと、残念になってしまう。
そうすると、オーディブルはビジネス書やハウツー本にしか向かないかもしれない、と思ってしまった。

ナレーターが違った

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本シリーズはアニメと原作がほぼ一致している印象だったが、この話は少し展開が異なる。この話のアニメをまだ一部しか見てないので、結末までの差異は不明。
鋼人七瀬、続く短編集と比べ、個人的にはこの話は面白い。ミステリー+オカルトて謎解きは楽しめないものの、主人公の信念を踏まえどう展開するかを予想しながら楽しめた。主人公が基本チート技で真実を知っているのだが、読者にはそれが明かされないので、イラッときそうなものだが、それも含め納得の結末。正直、このシリーズはモヤモヤする話も多く、挫けそうだったので、この話が今のところ1番好き。


ナレーションは上手い。男女とも各登場人物をしっかり演じ分けている。だが…コトリの声が私にとっては不快指数振り切っていて、受け入れられず…声が高過ぎる。ナレーター以外でも数人きいて確認して欲しい…それより、音声分析とかで人が不快な声って認識できないのか?比較的登場回数多いので、何度も飛ばしてしまった…

予想外の展開で軽い語り口ながら深みが出て来るが、小鳥はうるさい

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お嬢様って割には、台詞回しが露骨過ぎる。絶対に女子大生が口にしないであろう事もお構いなしに放つ。そこに違和感を感じた。

台詞の裏側に、これを書いている男の影を感じてしまうというか…。いかにも言わされている台詞感が凄い。

また岩永のご令嬢というフレーズが時折登場するが、家柄の良さを感じる台詞はほとんど無い気がする。

岩永さんの台詞回しが…。

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