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  • [7巻] 妖星は闇に瞬く 金椛国春秋

  • 著者： 篠原 悠希
  • ナレーター： 古川 玲
  • 再生時間： 11 時間 6 分
  • 4.8 out of 5 stars (32件のカスタマーレビュー)

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『[7巻] 妖星は闇に瞬く 金椛国春秋』のカバーアート

[7巻] 妖星は闇に瞬く 金椛国春秋

著者： 篠原 悠希
ナレーター： 古川 玲
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あらすじ・解説

死の砂漠から金椛帝都への帰路で、仲間の裏切りにあい、新興の戴雲国に囚われてしまった星遊圭(せい ゆうけい)。
命の危機を脱し、帝都へ戻る方法を探すが、言葉も通じず四苦八苦。
しかし少年王の教育係となり、母妃の奇病を治したことで道が開ける。
ところが金椛国と敵対する大国・朔露の使者が、戴雲国に味方につけと迫ってきて事態は一変。
一方、辺境の地で役人を務める宦官の玄月にも不穏な気配が……。
傑作中華ファンタジー、劇的展開！
©Yuki Shinohara 2019 (P)KADOKAWA
SF
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[7巻] 妖星は闇に瞬く 金椛国春秋に寄せられたリスナーの声

総合評価
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ストーリー
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  • うっちゃん
  • 2024/02/14

アニメの音声を聞いているよう

ナレーションは朗読と言うよりはアニメのような映像が浮かぶ作品だと思います
発音に多少の違和感はありますが登場人物の
差異を明確化するためと思えば納得します
多くの人物を語り分ける手腕？に感服!!
普通に朗読するだけではこれだけ壮大な
ストーリーを飽きることなく混乱することなく聴き続けることは難しかったと思います
このまま一気に完結まで楽しみしたいと思います

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  • やまと
  • 2023/12/03

ますます面白く

女装して後宮に潜り込む一巻から、ここまで話が大きく広がるとは…！各エピソードの脇役と思った人たちが、次々に後から重要な役を担い、みんなに愛着がわく。玄月も今巻で初めて人間味が。
白瓜の人の仕草の意味を遊圭(と読者)が知ることはあるのかな。

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  • Kindleのお客様
  • 2023/11/30

面白い！

続きを楽しみに待っていました！今回も展開に目を離せず、面白かったです。巻が進むにつれて、玄月の謎の心の動きが、朧気に揺らぎながら見えてくるところも興味深いです。
次巻、待ち遠しいです。

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  • あぃあぃ
  • 2023/12/28

まったく飽きない

後宮にいたときよりどんどん話のスケールがでかくなっていますが、飽きずにずっと聞いています。ゲンゲツともっと仲良くなりたい(笑)
しかし、メイメイの存在意義がよくわからなくなってきました。後宮時代は信頼できる姉の存在だったけど、今は頭の悪い(薬の勉強はしてるけど)ただの女に成り下がっています。結婚って言われても、いつのまに愛情を抱くようになったのかわからないし、他の男といるところを想像してもやもやする場面はあったものの、幼少期の少年がお隣のお姉さんに憧れているくらいのイメージしか沸きません。

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