[6巻] 彩雲国物語 六、欠けゆく白銀の砂時計
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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尾川 楓
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著者:
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雪乃 紗衣
概要
Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
劉輝の成長ぶりがまず印象的。あの頼りなかった青年が、しっかりと王としての責務を果たす姿に、リスナーとしても思わず「よしっ」とガッツポーズをしたくなる場面が続きます。で何より、秀麗が自分の立場を理解し、茶州という重要な土地の未来を杜影月に託す判断にも、彼女の器の大きさと信頼の深さを感じます。ほんの少し昔の彼女とは違う、しかし根っこの部分は変わらない——そうした人間の成長と芯の強さが心に染みます。
本巻では、秀麗の知らないところで彼女の縁談が進んでいたりと、恋愛面でもにわかにざわつき始めますが、この「恋と政(まつりごと)」のバランス感覚が実に絶妙。硬派すぎず、甘すぎず。物語としてのテンポもよく、尾川楓さんの朗読も自然で聴きやすく、登場人物の感情が耳からじわっと染みてくる感覚があります。特に劉輝の台詞まわしや、秀麗が見せる迷いと決意のトーンには、物語に引き込まれること間違いなしです。
この作品を聞いて思うことは、「変化を恐れず、自分を信じて一歩を踏み出すことの大切さ」です。周囲の状況が変わっても、自分の信念を持ち続けていれば、ちゃんと道は開ける。秀麗も劉輝も、自分の課題と向き合いながら一歩ずつ前に進んでいます。そんな姿に「自分も頑張ってみよ」という感じで素直に背中を押される人は多いはず。
彩雲国物語はただのファンタジーじゃありません。人間の成長と葛藤、希望の物語です。忙しい日々の中で、心の整理をしたくなったとき、耳で味わう物語としておすすめの一冊。今回もじんわり心が温まりますよ。
変わること、変わらない想い。
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素敵な作品になってます
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