『[5巻] 鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ 5』のカバーアート

[5巻] 鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ 5

(KADOKAWA)

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[5巻] 鍛冶屋ではじめる異世界スローライフ 5

著者: たままる
ナレーター: 澤田 智巳
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このコンテンツについて

囚われていたヘレンを救い出し、新たな家族として迎え入れたエイゾウ。以前に手に入れたアポイタカラで、ヘレンの代わりの剣や自らの愛刀を打ったり、親を失った狼を助けたりと、穏やかな“いつも”も新しい形へと変わっていく。

そんな中、サーミャから聞いた新たな鉱石を探すため、エイゾウたちは黒の森の奥地に赴くことに。そこで出会ったのは、ある傭兵の少女と、そして最強生物ドラゴンで……?

モノづくりライフ第5巻、新エピソードを追加して登場!©Tamamaru, Kinta 2021 (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

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ブラック企業勤務です。
この小説の労働に対して対価が支払われないことに既視感を感じ、ずっとモヤモヤしています。
稼ぎは「家族共有財産」みたいなことを主張してはいますが「欲しいものがあったら言ってくれ」とかほざいてる時点でこの男に決定権があるわけで。実際に誰かがあれが欲しいとか言ったら、それくらいならいいか、とかこの男が購入するか否かを決めるんでしょう?実に偉そうだし上から目線だと思ってしまいます。
こどもじゃあるまいし、なんでいちいち欲しいものを申請しないといけないの?さっさと賃金払いなさいよ。
まあ聴き間違えでなければ女性を「おまえ」やら「こいつ」呼ばわりするロクデナシだったような気がするのでお察しか。

それに女性達も不自然。滅多に出向くことのない町や都、きらびやかな雰囲気にはしゃぐこともなく。
かわいらしい小物や装飾品、そこそこ綺麗な服もあるだろうに誰も見に行きたいとも言わず。
下着やらのセンシティブなものもカミロに頼んでんの?自分で好きなもの選びたいと思わないの?それともカミロが裏で選ばせてんの?
いやいや商談室とやらに一緒にいるもんね?いくらなんでも男の前で下着選ばないよね。

自分がこの男だったら当然賃金は支払ってるし、なんならその金で、俺は商談しているからその間みんなでそこらの店をのぞいたり必要なものあったら買ってきなよ、くらいは言うと思うんだけど。
ホント金がかからなくてタダ働きさせ放題、文句のひとつも言わない便利に使える理想の女性達ですよね。それとも料理というか食事が賃金に該当してるのかな?
ひとりだけならまだしも全員揃ってこうなのでガワが違うだけ、各々の個性がまるでなくて同じ女がいっぱいいるみたい。せっかく異種色々揃えたのに設定を活かせてなくて非常にもったいない。

それに、1巻から拝聴していますが加入する「家族」なるものが全員女性、ハーレムものぽくなってきてさすがに気持ち悪い。そもそもハーレムものだったのなら申し訳ないですが。
最初のころはおもしろかったのに、この無神経な男に少しずつ腹が立ってきました。もう★5をつけることもないでしょう。
作者さんの性別は存じませんが女性の立場から申し上げますと、こんな都合のいい女ばっかいねーよ!です。

賃金未払い

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