『[4巻] 聖女の魔力は万能です 4』のカバーアート

[4巻] 聖女の魔力は万能です 4

(KADOKAWA)

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[4巻] 聖女の魔力は万能です 4

著者: 橘 由華
ナレーター: 桜坂 美穂
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このコンテンツについて

「小説家になろう」年間異世界転生/転移ランキング、恋愛部門第1位!(2019/02/28現在)
平凡な20代OLが異世界でレベル無限大の力を手に入れ最強無双!! ……ではなく、レベル無限大の力を手に入れても、薬草研究やお料理、化粧品づくりなどなど、マイペースに楽しみます!
癒やされたいときにピッタリの異世界スローライフが待っている!
(※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。)

■4巻あらすじ
“聖女の魔力”が発動可能になったセイの次のミッションは、貴重な薬草が群生する森の浄化だった。筋肉自慢の騎士団や傭兵団に守られ安心しながら森を進んでいると、現れたのは、物理攻撃無効の『あの』モンスター!?
宮廷魔道師団に援軍を要請し、セイは討伐のための準備を着々と整えていく。携帯食を作ったり、薬草を育てたり……って違う、これは趣味だったわ。ともあれ、準備は万端! 心強い援軍とともに、聖女パワーで枯れゆく森を救いに出発!

*本タイトルは、差し替え修正済みです。(2025年10月24日更新)

©Yuka Tachibana, Yasuyuki Syuri 2019 (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

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最も関連性の高い
筆舌に尽くし難い個性的な朗読。良い作品のはずだが疲れる。
本気でいま誰の芝居をしているのか分からない。

Audibleでは《アニメや映画を先に知っていたためキャラの声イメージと違うが、朗読と演じ分けが上手いため出会う順番の問題》という感覚の作品によく出会う。これはそうでは無い。

別日の収録が丸わかり。後録りで差し込んだ時に前後と芝居も音質も違い、それがかなり高頻度で出てくるため耳がしんどい。
喉が痛くなると声がしゃがれてくるのか、しゃがれ声芝居のおばあさん役とほかの役が混ざる。ヒロインもヒーロー達も全員しゃがれてくる。
モブはあきんどかデブかオカマが混ざることが多く、騎士とは?傭兵とは?と気が散る。
「〜説明して、くれ、たっ。」「〜を知って、いたっ。」「見えっ たっ。」「見るっ とっ。」等の末尾の読み癖があるのか、強調したい重要な内容か、いらない情報かわからない。ファブルがよぎる──。
誰だかわからないセリフのあと、『〇〇さんかこう声をかけてくれた。』という形態で書く著者であるためなんとか分かっているだけ。

著者本人が読んでいるエッセイや占い解説本なら全く気にしないが、5年放置して更新復活した品質がこうなのか、と思う。
音質と、後撮りで差し込む時の前後芝居を合わせるくらいはどうにかしてほしい。

とても好きな作品、朗読は悪化の一途。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

滑舌もあやしいところあって気になってストーリーに没入しづらい

朗読が残念

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

安心して聴いてられる!寝る時に聞いてたけど、なかなか更新されてなかったのが気づいたら更新されていてありがたい

久しぶりに更新されてた!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

作品自体は好きなので朗読が下手なのを我慢して聞いていてストレスが溜まるという変な状態になっている。1,2巻が出た後、続編がしばらく出なかったので、やっぱり打ちきりになったかと思っていたらそうではないらしい。Audibleは退会するとレビューが消えるようで、わたしが初めてレビューした時は同様の感想が多かった。ぜひ、朗読者の交代をお願いしたい。他の朗読者とのレベルが違いすぎる。ときどき、作者自身が朗読している素人感満載のオーディオブックがあるが、そのパターンかと思った。プロとはなんぞや。

とにかく朗読がへた

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。