『[4巻] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4』のカバーアート

[4巻] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4

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[4巻] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝 ソード・オラトリア4

著者: 大森 藤ノ
ナレーター: 冨岡 美沙子
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このコンテンツについて

「聞いても、いい?」
「えっ?」
「どうして君は、そんなに早く、強くなっていけるの?」
「……何がなんでも、辿り着きたい場所があるから、だと思います」
「私も……」
──悲願(ねがい)がある。何がなんでも、辿り着かなければならない場所が、遥か先の高みにある。
少女にも、少年にも。

ついに始まる『遠征』。未到達領域59階層への挑戦。少女は『未知』へと挑み、そして少年は──。
『──冒険を、しよう』

これは、もう一つの眷族の物語、
──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──©2015 大森藤ノ/SB Creative Corp. イラスト:はいむらきよたか キャラクター原案:ヤスダスズヒト (P)2025 Audible, Inc.
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この作品は、冨岡美沙子さんの澄んだ声で紡がれる「耳から入る冒険譚」です。

BGMはなく、声一本で世界を描くスタイルですが、それがかえって物語の熱量を直に伝えてくれます。
戦闘シーンの緊張感やキャラクターの感情の揺れが声色で的確に表現され、聴いているだけで脳裏に映像が浮かぶよう。

通勤や作業中の“ながら聴き”にも最適で、物語を自分の生活リズムに組み込める点が魅力。
読書と違った形で物語に入り込めます。
そんなこんなで、ダンまちファンにもオーディオブック初心者にもおすすめできる一作です。

BGMなし、声一本勝負!だからこそ響く、言葉と感情の熱量

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