『[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~』のカバーアート

[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

(KADOKAWA)

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[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

著者: 三上 延
ナレーター: 坂井 恭子
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このコンテンツについて

春の霧雨が音もなく降り注ぐ北鎌倉。古書に纏わる特別な相談を請け負うビブリアに、新たな依頼人の姿があった。
ある古書店の跡取り息子の死により遺された約千冊の蔵書。高校生になる少年が相続するはずだった形見の本を、古書店の主でもある彼の祖父は、あろうことか全て売り払おうとしているという。
なぜ――不可解さを抱えながら、ビブリアも出店する即売会場で説得を試みる店主たち。そして、偶然依頼を耳にした店主の娘も、静かに謎へと近づいていく――。


◆目次◆
プロローグ・五日前
初日・映画パンフレット『怪獣島の決戦 ゴジラの息子』
間章一・五日前
二日目・樋口一葉『通俗書簡文』
間章二・半年前
最終日・夢野久作『ドグラ・マグラ』
エピローグ・一ヶ月後

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©En Mikami 2022 (P)KADOKAWA
ミステリー

[3巻] ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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実の母

私も母と理解し合えないからわかる部分が有ります。
急にミステリー感が濃くなってビックリしました。
次回もとても楽しみですが、子供達が心配なまま終わって気になります!

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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