『[2巻] ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート』のカバーアート

[2巻] ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

(KADOKAWA)

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[2巻] ホーンテッド・キャンパス 幽霊たちとチョコレート

著者： 櫛木 理宇
ナレーター： 岩崎 愛
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このコンテンツについて

 憧れの美少女こよみのため、大学のオカ研に所属する草食男子の八神森司。怪奇現象にまつわる事件を解決したオカ研に、映研から新たな依頼。それは、映画に映り込み、次第に大きくなる女の後ろ姿の幽霊で©Riu KUSHIKI 2013 (P)KADOKAWA ミステリー

Audible制作部より

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ホラーですが怖すぎず楽しめます。

読み方について、複数の説があるので、細かい読み方の解釈については慣れてきましたが…
「えいぞうとしてものす」は意味がわからない。映画研究会が出てくるお話なので「えいぞう」は「映像」だと思います。「ものす」は文脈から「写す」y「撮影する」の意と思いますが…テキストを持っていないのでわかりません。

読み方の指示がそうなっているのだと思うので、読んでいる方のせいではないと思います。方言か、この作品が書かれた時に一時的かつ短期間的に流行った表現でしょうか？

この作品は、全体にはわかりやすく、表現も正しく、聞きやすくて好きなのですが、これに類する表現が多く、その部分だけが聞きにくいです。

怖すぎないホラー

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
中々付き合わない2人、、、。

事件解決して単純に良かっただけではないリアルな所が、好きです。

今度こそ

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
もう無いかと思ってました。
ナレーターさんの交代もない。そうです、岩崎さんが素晴らしいので変わらなくて良いのです、
最高です。このまま最新刊までずーーっとやってほしい。

本当に待ってました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
前巻に引き続き、サークルのメンバーがそれぞれ自分にできることを一生懸命行って人助けをしていく姿に好感がもてます。周りだけ盛り上がって、主人公が無理やり巻き込まれ、解決は主人公が行う・・という流れが苦手なので、このシリーズは苦痛なく読むことが出来ます。サークルのメンバーは、主人公含め、みんなお人好しで、弱い人や困っている人に優しいなぁと感じます。

面白かったです

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。