![『[23巻] 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身2」』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51BNO+oEO3L._SL500_.jpg) 
                [23巻] 本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~第五部「女神の化身2」
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ナレーター:
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井口 裕香
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著者:
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香月 美夜
このコンテンツについて
※本タイトルの配信日・再生時間は前後する可能性があります。詳細は、後日更新予定。
2022年春TVアニメ第3期放送決定!
 シリーズ累計500万部突破!(電書含む)
 
 話題の大人気ビブリア・ファンタジーがオーディオブック化!
 TVアニメでマイン役の井口裕香が完全朗読!!
 
 
■雪降るアーレンスバッハ城。その執務室で、次期領主の婚約者フェルディナンドはローゼマインの手紙に眉を寄せていた。彼女は王族に呼び出されたばかりか、貴族院の図書館に秘められた地下書庫へ近付こうとしていたのだ。周囲を悩ます「頭の痛い報告書」の数々は貴族院三年生になっても変わらなかった!
不思議な現象を起こした上に、学生達の共同研究に王を巻き込む始末。王の御前だろうと取り繕いゼロ、聖女と持ち上げられるお茶会にはイライラ。我が道を全力で突っ走るローゼマインにレスティラウトから驚愕の提案が!
ライデンシャフトの槍を振りかざし、いざディッター勝負、再び開幕!(自身の将来を賭けた嫁取りディッター!?)
©2020 Miya Kazuki (P)2020 Audible, Inc.Audible制作部より
次巻が出るの待ち遠しい〜
全ての神々に祝福を‼️
英知の女神メスティオノーラに祝福を!
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安定の楽しさ
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pacing is good, a lot of jokes also written well
great as always
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ローゼマイン役の井口さんが、老若男女全ての声と、ローゼマインによる地分を朗読。
可愛い子供女性から、厳しい感じの男性まで、違和感なく演じられているのが、一巻から続いてます。
安心して聴けるので、もし悩んでいる方がいらっしゃるなら、ぜひとも聴いていただきたいです。
また、ドラマCDと異なり、小説全文の朗読なので、変に端折られることもなく、『本好き』世界を満喫出来ます。
演じ分けが上手い
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小説では全て読みましたが、オーディブルで聴くのが一番好き❤️です。
できるだけ早くオーディブル出て欲しいです。
予定より早めの発卷をお願いいたします!
オーディブルで聴くのが一番!
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全てが最高
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小説やアニメもありますが、オーディブルが素敵で次巻を、心待ちにしています。
ますます面白い!
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報告書が個性が出て面白い。アーブの反応も期待を裏切らない
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本好き大好き
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これ、シリーズ後半戦の加速を感じさせる熱量たっぷりの一冊(というか一聴)。舞台は雪に包まれたアーレンスバッハ城。フェルディナンドの眉間のしわが深くなるほど(爪楊枝がおっ立つんじゃね?ってくらい)、ローゼマインの"自由奔放な"行動はますますスケールアップしていきます。
なんと今回は、王族からの呼び出しに始まり、あの謎多き貴族院の地下書庫へと突入する勢い。しかも、王まで巻き込んだ研究発表に、嫁取りを賭けたディッター(貴族の戦いごっこ、みたいなもの)という展開まで登場。ちょっと待ってローゼマイン、今回は本だけじゃなくて運命も読みにいってない…!?
そんな彼女の言動に、周囲の大人たちが振り回される姿がもう痛快。とくにフェルディナンドの静かな怒り(とあきらめ)と、レスティラウトの爆弾発言が物語にピリッとした緊張感を加え、ただのドタバタでは終わらない深みを与えてくれます。
何と言っても、井口裕香さんの朗読が今回も素晴らしい!ローゼマインの無邪気さと凛とした強さ、でもって周囲の貴族たちの戸惑いや敬意まで、声の表現力でしっかり伝わってきます。まるで一人ラジオドラマ。
これ聴いて思うのは「好きなことに夢中になるって、時に周囲を変えてしまう力がある」ということ。どんなに壁が高くても、好きな本への情熱を原動力に突き進むローゼマインの姿からは、年齢や立場に関係なく、自分らしく生きる勇気がもらえます。
まだ聴いていない人へ一言。
これは“聖女の物語”ではなく、“本好き少女の下剋上人生”。笑いと感動、ちょっとの戦略と政治がミックスされた極上のファンタジーを、ぜひ耳で体験してみてください!
フェルディナンドの頭痛MAX!? 聖女(暴走中)が嫁取りディッターで大暴れ!
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