![『[2巻] 鹿の王 2』のカバーアート](https://m.media-amazon.com/images/I/51b1ueM3PmL._SL500_.jpg)
[2巻] 鹿の王 2
(KADOKAWA)
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ナレーター:
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荻野 晴朗
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著者:
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上橋 菜穂子
このコンテンツについて
*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2021年4月13日更新)
謎の病で全滅した岩塩鉱を訪れた若き天才医術師ホッサル。遺体の状況から、二百五十年前に自らの故国を滅ぼした伝説の疫病“黒狼熱”であることに気づく。征服民には致命的なのに、先住民であるアカファの民は罹らぬ、この謎の病は、神が侵略者に下した天罰だという噂が流れ始める。古き疫病は、何故甦ったのか。治療法が見つからぬ中、ホッサルは黒狼熱に罹りながらも生き残った囚人がいると知り……!?
©Nahoko Uehashi 2014, 2017 (P)KADOKAWAユナの声が、、、
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作品も勿論折り紙付きの素晴らしさ。
ナレーターさんのファンになりました!
ナレーションの巧みさ
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個人的に、1巻でヴァンが岩塩鉱から脱出する際、上橋作品なら自分の手足を犠牲にする展開もありうるとハラハラしていたので、ヴァンが五体満足で脱出できたことに安堵しつつも意外さを感じていたのですが、ここで来たか!という感じです。
特に、ヴァンが獣の襲来を知ってからの展開は、手に汗握るような緊迫感が伝わってきました。
ヴァンの混乱や動揺がこちらにも伝わってきて辛かったですが、続きが気になりすぎて聴くのを止めることが出来ない。それくらい引き込まれました。
また、ホッサル側では病との闘いが描かれ、こちらもハードな展開が続くものの、ホッサルやミラルと帝国側のマナとの薬湯のエピソードでは、三者の立場は違えども、等しく互いを思いやる様子に温かい気持ちになりました。良かったです。
ハードな展開が続くが、適度な緩急と読者を飽きさせない手腕はお見事
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ぐいぐい引き込まれます
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私はとても聴き心地の良いナレーションだと思った。
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3巻が楽しみです!
とにかく面白い
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ストーリーもナレーションも最高です
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鹿の王2
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