『[2巻] いのちの食べ方2』のカバーアート

[2巻] いのちの食べ方2

(KADOKAWA)

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[2巻] いのちの食べ方2

著者: Eve, 十文字 青
ナレーター: 岩崎 愛
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このコンテンツについて

「ほんと、学校って変な場所。きみたちの学校はとくに変だけど」
立て続けに起こった「人外」絡みの事件が落ちついた矢先に、その転校生は現れた。浅緋萌日花(あさひ・もにか)はなぜか弟切飛(おとぎり・とび)のことを知っているらしい。白玉龍子(しらたま・りゅうこ)のことも、さらには灰崎(はいざき)のことまで。萌日花の目的とは? そして、保健室で雫谷(しずくだに)ルカナを待っていた人物の正体は? 事件はまだ終わっていなかったのか。
再会が招くのは希望か、絶望か、それとも混沌か。少年が立ち向かう、現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険。「いのち」が「いのち」を食べる物語、衝撃の展開!©Eve, Ao Juumonji 2022 (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

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1巻では中学校の1クラスの話しか出て来なかったので、この物語の世界では、主人公のクラスで起こった事件みたいなものが、頻繁に起こってるのか、はたまた特別なことなのかが分からなかった。
「この物語の世界はどんな世界なのか」がはっきりしないまま、よく分からない物語を見せられてる感があったのだが、ようやくこの2巻でこの学校だけ特別なことが起こっているらしいと言うことが分かり、面白くなってきた。
ただ日常パートでのどうでもいいことを何回も言葉を変えて言う作者の語りのクドさが(ストーリーと関係なく)ちょっと面白くなってきていたのに、だんだん減ってきて、緊迫感が有るシーンで復活して、スピード感が損なわれているのは、逆じゃないの?とは思う。
相変わらず主人公は何もしないし、何も語らないので感情移入はできない。

面白くなってきた

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