『[1巻] フルメタル・パニック！ 1 戦うボーイ・ミーツ・ガール 新装版』のカバーアート

[1巻] フルメタル・パニック！ 1 戦うボーイ・ミーツ・ガール 新装版

(KADOKAWA)

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[1巻] フルメタル・パニック！ 1 戦うボーイ・ミーツ・ガール 新装版

著者： 賀東 招二
ナレーター： 松本 忍, 松嵜 麗
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このコンテンツについて

 陣代高校の平和は、たったひとりの転校生の訪れとともに終わった。うなる弾丸、飛び散る薬莢、鞄にギッチリ銃器類。出てくる言葉は「キケンだ。ふせろっ!」。そう、やってきた転校生、相良宗介は、拳銃持った大ボケ君だった!　彼の脳に“平和”の文字はない。勘違いで校内狙撃、思い込みで路上爆破―ケタ違いの常識外れ宗介。だがしかし!　戦争ボケとは仮の姿。その実体は…世界最強の武装集団＜＜ミスリル＞＞のエリート戦士、相良軍曹だったのである!　KGBの魔の手から、美少女・千鳥かなめを守るため、今日も相良軍曹は校内で銃を撃つ!　ごく普通の女子高生かなめに隠された壮大な秘密をめぐり、今、ボケと涙と感動の戦いが始まった!!　巨大スケールで描くSFアクション・コメディ、堂々見参。(C)1998 Shouji Gatou，Shikidouji/Fujimishobo 文学・フィクション・ライトノベル
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ストーリーを楽しむ以前に、ナレーションの音量音質と、セリフ（特に女声）の音量音質のバランスの悪さが際立つ。
これは役者の問題ではなく、スタッフ（音響監督？プロデューサー？）の落ち度では？
ちゃんとコンプレッサーを効かせて欲しい。

ナレーションとセリフの音量差が残念。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
他の方のレビューにもあるように聞きづらい。
ナレーションの音量の差をどうにかしてください。大好きな小説だけに辛い。

ホントに

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
音量の差は気にならないです。最初は確かにバランス悪いですが、後半に行くにしたがってだんだんと気にならなくなります。ナレーションのお2人の演じ分けもとても素晴らしいです。

言うほど

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ナレーションの音量は臨場感を大事にした結果かなーとおもった
叫んでるシーンは大きく、小声のシーンは小さい声で演技をしてる感じでした。
面白かった！

なかなか良かった！

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ストーリーも面白いし今後が楽しみ
声優の主役のトーンが低く聴き取りにくい

第1巻フルメタル パニック1

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
男女のナレーションで音量差が大きすぎる。
男の声が小さすぎて運転中に聞くのが辛い。

後半になると逆に男性ナレーターの叫び声と女性ナレーターのささやき声の大きさが違いすぎて、音量をこまめに上げ下げしないといけないのが煩わしい。

男女で別に録音するなら音量を合わせて欲しい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
アニメファンの友人から薦められたのはもう遥か昔の話‥
小説とアニメの違いがわかり良かったです

続きもお願いします！

やっぱり名作

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若かりし頃アニメを見て面白いとはまったが、原作は読んでいなかった。
なんとなくライトノベルというものに抵抗感があったが、今回オーディブルで原作に初めて触れた。
アニメのシーンが思い出され楽しめた。

アニメ第４期は見ていないので、このまま原作で楽しみたいと思う。

千鳥要の叫ぶシーンが何度もある。ナレーターが強弱を付けているのは分かるが、叫ぶシーンでの音量調節はどうにかして欲しかった。
ナレーターが悪いとは思わない。ただオーディブルにするならある程度音量は調整すべきではなかろうか。

懐かしい

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女性がはっきり喋るキャラなので若干強めに耳に響くが、逆に男性がどれも静かな喋りなので聴きづらい。男性の音量に合わせると女性の声がうるさくて、男女混合にするならそのあたりの音量調整には気を遣ってほしかった。
個人的に一番の問題は男性の技量不足の点で、ラノベ向けではないのではなかろうか。普通の朗読なら問題無いと思うが、キャラを演じるには不足を感じる。特に地の文と主人公の声が殆ど聞き分けできないくらい同じなのはどうかと思う。演じ分けができていないので、セリフと地の文の区切りも分かりづらい。せめてテンポの良いストーリー展開に合わせて、地の文の速度だけ上げるとか工夫すれば、同じ調子の声でも判別しづらくはなかったと思う。
アニメのイメージが強いせいもあるだろうが、この媒体で楽しめる作品ではないかなという感じ。

男の技量に疑問

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女性声の音量のみが大きすぎて、まともに聞けませんでした。

音量設定がひどい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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