『[1巻] いのちの食べ方1』のカバーアート

[1巻] いのちの食べ方1

(KADOKAWA)

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[1巻] いのちの食べ方1

著者: Eve, 十文字 青
ナレーター: 岩崎 愛
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このコンテンツについて

弟切飛(おとぎり・とび)は中学2年生。同級生とはあまり絡まず、兄と生き別れた日に「ひとつ目の男」が残していった相棒のバックパック「バク」と人知れず会話をしながら日々を過ごしている。
「弟切くんは、よくその鞄としゃべっているでしょう?」
しかし、そんな飛の秘密がクラスメイトの少女・白玉龍子(しらたま・りゅうこ)にバレていたことが発覚。飛の日常が変わり始める中、クラス内で、とある事故が発生する。どうやらその原因は、飛と龍子にしか見えないはずの「人外」にあるようで――
これは、一人の少年が立ち向かう、現実と非日常、「人」と「人外」を巡る冒険。「いのち」が「いのち」を食べる物語。©Eve, Ao Juumonji 2022 (P)KADOKAWA
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どうでもいいところで何度も言い直したりとにかく地の文がくどい。そこが面白いと言えなくもないが、メインキャラのおしゃべりなバックよりも地の文のほうが何倍もくだらないことをくどくど言ってるので、バクが全然おしゃべりな感じがしない。もう一つは主人公のことが分からないので感情移入できない。他の作品ならこのくどい文も面白いかも。

くどい

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

呪術廻戦のOPを歌ったEVEさんの楽曲からインスパイアされた小説で書いたのは別人。

Amazonのレビューを見たら星5の評価が多かったものの、40分近く聞いたものの面白くならなかったので途中でやめました。
メインヒロインが40分聞いても出てこない。話が一向に進まない。内向的な男の子と喋るバッグが他愛無い話をするだけ。

会話の内容は、今後の伏線でもないと思います…。多分。

バッグの声は主人公の男の子以外、聞こえないという設定らしくボソボソと喋るため会話が聞き取りづらいです。

また序盤に亡き兄との思い出?がいきなり語られるのですが、audibleだと時系列が突然変わると把握しにくくなります。
結局何のための回想かよく分からず…。

文字で読む分には良いのかもしれませんが、audibleでは、ちょっと辛い作品でした。
終わり。

自分には刺さらなかった

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