『[13巻] 公女殿下の家庭教師13 大樹守りの遺言』のカバーアート

[13巻] 公女殿下の家庭教師13 大樹守りの遺言

(KADOKAWA)

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[13巻] 公女殿下の家庭教師13 大樹守りの遺言

著者: 七野 りく
ナレーター: 松浦 裕美子
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このコンテンツについて

水都動乱から、三ヶ月弱。
冬の足音が聞こえる王都で、アレンは家庭教師や商会の仕事で大忙し。
リディヤも護衛官に戻り、教え子たちは学業に励む。
一見平和な日々の中、王国動乱の褒賞として依頼した『花竜の託宣』が齎された。
その内容は、「王都封印書庫への入室」。
しかし、封印書庫はアレンを敵視する貴族が守っており、立ち入りを拒否されると思われたが――
「狼族『流星』のアレン。貴方を私の、専属調査官に任じます」
王女、シェリルの一声により、ついにアレンの地位が確立!
封印書庫の入室が許可される。
そしてそこで規格外な家庭教師は11年前の、ウォーカー家の真実と出会うことになる――
※再生時間はあくまで目安です。また、制作の都合上、配信日は変更になる可能性があります。©Riku Nanano, cura 2022 (P)KADOKAWA
文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

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