『[1巻] アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-』のカバーアート

[1巻] アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-

(KADOKAWA)

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[1巻] アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-

著者: 川原 礫
ナレーター: 桜坂 美穂
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このコンテンツについて

どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。 彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分(アバター)を使って≪速さ≫を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだった。 季節は秋。相変わらずの日常を過ごしていたハルユキだが、校内一の美貌と気品を持つ少女≪黒雪姫≫との出会いによって、彼の人生は一変する。 少女が転送してきた謎のソフトウェアを介し、ハルユキは≪加速世界≫の存在を知る。それは、中学内格差(スクールカースト)の最底辺である彼が、姫を護る騎士≪バーストリンカー≫となった瞬間だった――。 ウェブ上でカリスマ的人気を誇る作家の、第15回電撃大賞<大賞>受賞作!実力派が描く未来系青春エンタテイメント!©Reki Kawahara 2009 (P)KADOKAWA 文学・フィクション・ライトノベル

Audible制作部より

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初めて読んだのは高校生の頃でした。忙しくなって途中で読むのをやめてしまいましたが、オーディブルで改めて出会えて嬉しかったです。ストーリーはよくできていてこれからも聴き続けたいです。ナレーションも概ね良かったのですがあまり慣れてないせいか擬音を聞くたびにシリアスな場面でも笑いそうになるのでこれからに期待。頑張ってください

こんな前の作品だったか

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

大好きな作品がaudibleで楽しめるようになって大変嬉しいです。最後に1巻を読んだのは随分前でしたので、新鮮な気持ちで聴くことが出来ました。
ナレーションについては、やはりアニメのイメージが先行していてキャラとの違和感が最初はありますがすぐに慣れました。一人の方が読み上げるのでしょうがないとは思いますが、この先ストーリーがまだまだあるのにリリース間隔がかなり空いてしまうのは辛いです。

早く続きが聴きたいです

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

作品については聞けば分かるので割愛。
まずは褒めるところ。
ナレーターが女性なので、主人公、ヒロインともに違和感を感じない。
悪いところ。
擬音がひどい。力が抜けるというか、音程がおかしいというか、音もでかい。
淡々と表現してくれれば良いと思う。

ただ、何よりもマイナス点はアッシュ・ローラーのキャラだよ!!
無駄に声が高い(主人公はアニメに比べると低め)。
それに喋り方が三下ー!何処のパリピーって思うほどに。
折角のバトルシーンなのに耳障りが悪くて辛い。
イヤホンで聞くからなおさら音量の変動が大きいと辛い。

という訳で、もう少し演技を抑え気味で落ち着いてやってくれれば私は嬉しいなと思います。

擬音と一部キャラの演技がマイナス

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

思い出のある好きな作品なので配信されてとても嬉しいのだが男性キャラクターのナレーションがイメージと大きく違っているのが残念😢
気が抜けて聞こえてしまうのが場面と合わないと思った
長い作品なので改善されることを期待してます

配信されてとても嬉しいのだが・・・

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地の朗読は落ち着きのある声で、心地よいです。

ただ、叫ぶセリフや擬音部分が無理している感じで、少し違和感がありました。
朗読劇とアニメは表現が違っていいと思うので、アニメ的なSEを目指さなくてもいいかなと思います。

続刊も楽しみにしています。

朗読劇らしさを目指して欲しいかも

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