金色のボタン(小学館の名作文芸朗読)
小学館
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ナレーター:
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東明 佑莉
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著者:
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小川 未明
遊び相手を探して外に出たゆり子は、道で菊の花のような模様の金色のボタンを拾う。おまわりさんに届けなくていいかと考えるうち、仲よしの正ちゃんにせがまれ、勲章のように胸へつけたいという彼にあげてしまう。だが原っぱで年上の清二に空へ投げられ、ボタンは行方知れずになる。数日後、お母さんと省線電車に乗ったゆり子は、おばあさんの降りるのを親切に世話するおじさんの洋服に、見覚えのあるボタンを見つける──。©2026 Public Domain (P) (P)2026 エイトリンクス
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