文化放送で昭和33年5月5日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和34年6月6日に放送された「エスエス名人独演会」より。

文化放送で昭和38年8月22日に放送された「お好み演芸会」より。

文化放送で昭和33年5月9日に放送された「百生独演会」より。

文化放送で昭和40年7月23日に放送された「ラジオ寄席」より。

文化放送で昭和37年12月24日に放送された「日曜名人会」より。

六代目三遊亭圓生　引越の夢

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和38年5月4日に放送された「金馬独演会」より。

＠S32.3.3 ニッポン放送「お笑い日曜演芸会」

六代目三遊亭圓生　傾城瀬川/前

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和38年4月1日に放送された「金馬独演会」より。

文化放送で昭和39年7月2日に放送された「お好み演芸会」より。

六代目三遊亭圓生　猫定

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

文化放送で昭和39年9月24日に放送された「お好み演芸会」より。

＠S34.12.9 ニッポン放送「演芸ホール」

六代目三遊亭圓生　寝床

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

商家の跡取息子･時次郎は堅すぎて、父親が町内の札付き二人組に頼んで、お篭りだとだまして吉原へ連れて行ってもらう。廓と気付いた時次郎は、帰ると大騒ぎ．．。 十八番にしていた八代目桂文楽の亡き後は、馬生も演って持ち味を出していた。

＠S36.3.1 ニッポン放送「演芸クラブ」

文化放送で昭和39年4月3日に放送された「百生独演会」より。

＠32.3.11 ニッポン放送「名人演芸会」

六代目三遊亭圓生　てれすこ

注意：本タイトルはライブイベントを録音したものであり、音質はイベント開催時の音響環境・技術によるものです。

＠S31.9.2 ニッポン放送「お好み演芸会」

江戸末期から明治の大名人、初代三遊亭圓朝を冠した落語会「圓朝祭」（えんちょうさい）。1957年に「東横落語会」で始まり、小さんが亡くなる前年まで出演し続けた、思い入れの深い会だったといいます。1985年から2001年までの十七席のうちの一席、「千早ふる」（1999年7月29日収録）をお楽しみください。(全1/17巻)

＠S36.2.8 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠31.2.6 ニッポン放送「志ん生十八番」