『[7巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四帖 夕顔 (其の一)』のカバーアート

[7巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四帖 夕顔 (其の一)

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[7巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第四帖 夕顔 (其の一)

著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 南 果歩, 山口 嘉三, 宮川 一朗太
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このコンテンツについて

だいぶ年上ではありましたが、その才気と気高さに、かねてから夢中になっていた六条(ろくじょう) 
 御息所(のみやすどころ)のもとへ通う源氏の君。ある時、その道すがら、五条の大(だい)弐(に)の乳母(めのと)をお見舞いに 
 なっておりますと、隣の家に大変興味をひかれる女が住まっていることを知りました。
 そして、その女・夕顔の素性も知らぬまま、ご自分の身分を隠して度々訪れるようになったのです。 

(毎週水曜配信予定、全7/113巻)©瀬戸内寂聴/レシピ ©奥村瓔
古典
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