『浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って』のカバーアート

浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って

講談社文庫

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浜村渚の計算ノート 4さつめ 方程式は歌声に乗って

著者: 青柳 碧人
ナレーター: このみ まこ
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このコンテンツについて

テロ組織「黒い三角定規」が、いよいよ浜村渚に直接対決を挑んできた。渚と武藤龍之介をミュージカル劇場に招き寄せ、一次方程式を解けという。だが、その問題は普通のやり方では解けないうえに、「黒い三角定規」の驚くべき策略を示唆するヒントも仕込まれていた! シリーズ第五弾。(講談社文庫)©青柳 碧人 (P)2025 Audible, Inc. ミステリー
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やっぱり面白かった!と、トロンとした目で思う。

でも、ミュージカルシーンの音程が残念でした。どうせなら、ミュージカルにしてほしかったな〜。著作権的にNGかもしれないから、あえてあの音程なのかな〜?

面白かった!けど、ミュージカルシーンが少し残念!

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理系は『理系科目が好き』、だけど文系は『理系科目が無理』なんだよなぁ。

事実として

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途中でミュージカルのシーンがある。

もともとナレーションの方はキャラの演じ分けも上手だし、声も聞き取りやすい。

だけど、さすがにミュージカル要素については歌い上げるというわけにはいかなかったようだ。

節がついてると言えなくもないが、ほぼ棒読みという感じ。

ドレミの歌とかエーデルワイスと明確な曲名も出てるけど、その音階で歌うということはしていない。


残念と言えば残念とも言えるが、まぁナレーターだと思ってたら急にミュージカルやれって言われたら困惑するだろう。

これはさすがに可哀想と言わざるをえない。

ミュージカルはちょっと可哀想

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