Audible会員プラン登録で、12万以上の対象タイトルが聴き放題。

  • 森の妖姫(小学館の名作文芸朗読)

  • 小学館
  • 著者: 小川未明
  • ナレーター: 松嶌杏実
  • 再生時間: 12 分

Audible会員プラン 無料体験

会員は、12万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます
『森の妖姫(小学館の名作文芸朗読)』のカバーアート

森の妖姫(小学館の名作文芸朗読)

著者: 小川未明
ナレーター: 松嶌杏実
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥ 500 で購入

¥ 500 で購入

下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら

あらすじ・解説

【小学館の名作文芸朗読】 信濃国のある山中に、琵琶池という湖がある。湖の畔には若い女が佇んでおり、「その女を見た者はたちまち姿を消してしまう」という怖い噂が。話によると、女は武士の妻だった。真面目だった武士は自身が仕える主君に意見をすると、癇癪持ちだった主君は激怒し、武士と妻に国から退去するよう命じた。国を出た2人は幸せに暮らしていたが、ある日、武士は主君が送った部下によって殺されてしまう。妻はひどく悲しみ、自身の身を琵琶池に沈めてしまう。それ以来、女は妖霊となって湖に現れるようになったそうだ。
©- (P)エイトリンクス

森の妖姫(小学館の名作文芸朗読)に寄せられたリスナーの声

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。