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桂文我 上方落語全集 第五巻
- ナレーター: 桂 文我
- 再生時間: 8 時間 13 分
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著者: 桂 文我
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文我落語百席セレクション 55 「七段目」
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著者: 桂 文我
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方言は3割増で
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/04/10
著者: 桂 文我
あらすじ・解説
四代目 桂文我
上演ネタ・七百席以上!
四代目 桂文我が満を持して世に放つ上方落語の集大成、第五巻刊行!
第五巻では――
ファンも多い『蜆売り』『道具屋』など、上方落語の逸品、珍品を織り交ぜた珠玉の高座、十五席を再現している〈解説付き〉。
“芸能博士”と呼ばれた桂米朝師(人間国宝)の系譜を継がんとする著者は、 大師匠と同様に落語に関係する史料・文献を収集しまくる稀代のコレクターでも あります。現代では忘れられた噺を古文献から掘りおこし復元することに取り組 んでおり、噺家生活四十年で上演した噺は七百以上を数えます。
この全集では、そうした噺のなかから厳選したネタを、本人の解説付きで紹介し、収集した貴重な演芸資料も数多く掲載しています。大師匠方との思い出話な どを綴るコラムも読み応えたっぷりです。
第五巻に収録されているのは、
・ お盆
・ 占い八百屋
・ 猫の災難
・ 箒屋娘
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・ 稲川
・ 春雨茶屋
・ 高野土産
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よく知っているネタもあれば、はじめて目にするネタもあるでしょう。第五巻には「蜆売り」が収録されていますが、“桂文我の蜆売り”は大変ファンが多い演目です。
「読んで楽しむ」落語の世界を、ぜひご堪能ください。
著者紹介
四代目 桂 文我(かつら ぶんが)
昭和35年8月15日生まれ、三重県松阪市出身。昭和54年3月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。平成7年2月、四代目桂文我を襲名。全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。平成25年 4月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。国立演芸場花形演芸大賞、大阪市咲くやこの花賞、NHK新人演芸大賞優秀賞、芸術選奨文部科学 大臣新人賞など、多数の受賞歴あり。令和3年度より、東海テレビ番組審議委員 を務める。