『朗読街道(64)姑と嫁について・産屋物語』のカバーアート

朗読街道(64)姑と嫁について・産屋物語

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朗読街道(64)姑と嫁について・産屋物語

著者: 与謝野 晶子
ナレーター: 大河内葉子
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このコンテンツについて

大正5年(1916年)初出。
工学士某氏の妻が姑を刺す事件が諸新聞に現れた。その妻は常識・教養のある女性で、良人との仲も睦まじかったと言う。
なぜそのような事件が起きてしまったのか?この事件を動機に、与謝野晶子が先進的な女の視点で意見する。

出産直後に執筆されたエッセイ『産屋物語』同時収録。

作品名 姑と嫁について・産屋物語
著者 与謝野晶子
朗読 大河内葉子
収録分数 約55分“©2024株式会社スタジオスピーク©2025 STUDIOSPEAK (P)2025 Panrolling
アジア 世界文学
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