『朗読街道(106)赤い蝋燭と人魚・金の輪・月夜とめがね・』のカバーアート

朗読街道(106)赤い蝋燭と人魚・金の輪・月夜とめがね・

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朗読街道(106)赤い蝋燭と人魚・金の輪・月夜とめがね・

著者: 小川 未明
ナレーター: 落合 春美
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このコンテンツについて

大正10年(1921年)初出。 蝋燭屋の老夫婦は人魚の赤子を拾い、育てることにした。 大きくなった娘が老夫婦の蝋燭に絵を描くと、 蝋燭はとてもよく売れるようになり― その他『金の輪』『月夜とめがね』『野ばら』『おかめどんぐり』 『手風琴』同時収録。 作品名  赤い蝋燭と人魚・金の輪・月夜とめがね・野ばら・おかめどんぐり・手風琴 著者  小川未明 朗読  落合春美 収録分数 約1時間12分©2024 STUDIOSPEAK (P)2025 Panrolling 大衆小説 文芸小説
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