『月刊・中谷彰宏143「芸術品が、見る人を選ぶ。」』のカバーアート

月刊・中谷彰宏143「芸術品が、見る人を選ぶ。」

美意識を磨く美学道

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月刊・中谷彰宏143「芸術品が、見る人を選ぶ。」

著者: 中谷 彰宏
ナレーター: 中谷 彰宏, 奈良 巧
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このコンテンツについて

★作品が、人を選ぶ。作品に呼ばれる人になる、中谷流・リスペクト芸術鑑賞術。
★これまで、仏像を観るることは何度かありましたが、正直なところ、よくわかりませんでした…(笑)でも今回の中谷さんのお話で、全体像が一気に理解できました。こういう話をもっと早い時期に聴いておきたかった――心からそう思える内容です。芸術作品を鑑賞するためには、やっぱり知識が必要。仏教、仏像、そして時代についての知識識が、芸術作品を鑑賞する目を養ってくれます。すると不思議なもので、そういう目を持った人には、芸術作品のほうから声をかけてくるようになるのです。作品から声がかかる、教養の習得法、中谷さんから伺いました。
★月ナカ143――7つの学び
○「早寝すれば、罪悪感がなくなる。」
○「翌朝の楽しみを、準備しておこう。」
○「お能は、物語の原点。」
○「異界に接すると、生きるエネルギーがわいてくる。」
○「芸術的価値がわかれば、信仰が目覚めてくる。」
○「芸術品が、観る人を選ぶ。」
○「愛とリスペクトで、仏像に接しよう。」©2021 中谷 彰宏
自己啓発
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