文化放送で昭和36年8月6日に放送された「日曜名人会」より。

文化放送で昭和38年7月11日に放送された「寄席のひととき」より。

文化放送で昭和39年8月16日に放送された「日曜寄席」より。

＠S33.6.15 ニッポン放送

文化放送で昭和40年12月5日に放送された「爆笑演芸会」より。

＠S31.2.27 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S32.6.26 ニッポン放送「演芸くらぶ」

＠31.9.10 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和40年12月26日に放送された「爆笑演芸会」より。

＠S31.7.16 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S33.3.16 ニッポン放送「お好み演芸会」

＠S31.8.6 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S31.4.16 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S31.1.23 ニッポン放送「志ん生十八番」

@S34.7.1 ニッポン放送「お楽しみ演芸会」

＠S31.2.20 ニッポン放送「志ん生十八番」

＠S31.5.28 ニッポン放送｢志ん生十八番」

文化放送で昭和40年6月26日に放送された「ラジオ寄席」より。

＠S34.4.23 ニッポン放送

＠S31.9.2 ニッポン放送「お好み演芸会」

＠S32.3.3 ニッポン放送「お笑い日曜演芸会」

裏長屋住まいのお鶴がお殿様に見初められてお屋敷奉公へあがる。やがて懐妊して男児出生。このお鶴の兄、がさつな職人の八五郎が屋敷に招かれる。 志ん生が陽気にやったのに比べ、馬生は親子の情を表現することに力を入れている。

＠S31.3.19 ニッポン放送「志ん生十八番」

文化放送で昭和39年9月24日に放送された「お好み演芸会」より。

＠S35.3.23 ニッポン放送「演芸くらぶ」