ロゥド・オブ・デュラハン
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ナレーター:
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白石 真梨
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著者:
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紫藤 ケイ
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
冒頭に主人公を含む息詰まるバトルシーンがあり、これはいけるかも、と聴き続けてみたが、その後の登場人物たちの言動がどうもしっくりこない。
定型化がいいとは言わないが、まず名前の「音」と描写される風貌が合わず、どうにも感情移入しにくい。
少々意外だったのは、白銀の髪を持つ女リィゼロットが饒舌だったことだ。
「漆黒の鎧を身に纏い、純白の大剣を振るいながら、不自然に歪められた命を狩りつづける」という設定からは「無口で謎めいた女性」を連想していたのである。
その対局にあるものとして「子犬のよう」と表現される巫女が配置されたと、プロローグで感じてしまったのでなおさらだ。
また惨劇にあった領姫たちの描写についても、世間知らずなのか強かなのか掴めない。
描写されるシーンの一つ一つは面白いのだがあまりにも唐突であり、この物語の過去の積み重ねと進むべき未来が曖昧な状況で紡がれたもののようにも感じる。
失礼な言い方をすれば「その場の思いつきで語る物語」に思えたのだ。
好みにもよるとは思うが自分には合わなかった。
個人的にはうーん、という感じ
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自分的には難解
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