ブリリアント・ジャーク 静かにチームを壊す人たち
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ナレーター:
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西村 健志
★米Netflixが問題定義し世界で注目される「ブリリアント・ジャーク」の原因と解決策を本邦で初書籍化!
「ずっと感じていた『あの違和感』の正体が、この1冊で解けるだろう」
「今までうまく言語化できなかったモヤモヤを、見事に射抜いてくれる本」
「この概念が広まるだけで、どれほど多くの人が救われるだろうか」
刊行前から期待の声、続々!
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「一人の天才がもたらすプラスよりも、
その天才が周囲の意欲を削ぐことによる
マイナスの方が大きい」
大手動画配信サービス会社Netflixは、
高い成果を上げる(=Brilliant)が、
周囲に悪影響を及ぼす(=Jerk)人材
「ブリリアント・ジャーク」に “居場所はない” と明言した。
「ハラスメント」「心理的安全性」がそうであったように、
名前がつき、構造が見えるようになることで事態は解決へと向かい始める。
「ブリリアント・ジャーク」は今まさに、その時を迎えている。
◆あなたの隣にいる優秀で困った人──熟したリンゴが腐るまで
◆誰しもに存在しうる闇の三特性(ダークトライアド)
◆「仕事を人質にとる」というカード
◆個性という免罪符が招いたマネジメント放棄
◆ハーバード・ビジネススクールの研究が導いた驚くべき「損失」
◆腐ったリンゴの経済学――彼らが利益以上に奪うもの
◆「すぐに」をやめる──ネガティブ・ケイパビリティという考え方
◆優秀な人が「闇堕ち」する土壌の共通点
◆成果主義が切り捨てた「数値化できない価値」を再評価する
……etc.
「名もなき違和感」として見過ごされてきた問題の正体を暴き、
組織を守るための必読書。
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ブリリアント・ジャークとは、何もいまに始まった目新しい概念ではない。組織やチーム、そこで働く人たちを長らく悩ませてきた、しかし、名前がない故に長らく放置され続けた違和感の正体である。
近年、企業の経営者や管理職、あるいは担当者などさまざまなビジネスパーソンから、ブリリアント・ジャークに端を欲する悩みの相談を受ける機会が増えてきた。そろそろこの問題に、組織として真剣に向き合わなければならない。社会問題として顕在化させなければならない。
そのためにも、まずは「ブリリアント・ジャーク」なる言葉と概念、彼・彼女らを野放しにし続けることの問題とリスクを世の中に広める必要がある。
/沢渡あまね(「はじめに」より)
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自分を犠牲にしてまで守るべき組織体制など、どこにも存在しない。あなた自身の心身の健康とこれからのキャリアを、最優先に考えてほしい。
一方で、私たちは誰もが、状況や立場の変化によって、周りに悪影響を及ぼす側になり得るという事実も忘れてはならない。「自分だけは絶対に大丈夫」という保証はどこにもない。
自分の考え方や仕事の進め方が常に正しいと過信せず、定期的に異なる組織やコミュニティに顔を出し、自分自身を見つめ直す習慣を持つことが求められる。外部の視点を取り入れることで、私たちは自分の偏りに気づくことができる。自分を省みる謙虚さが、暴走を食い止めるストッパーとなるはずだ。
/伊達洋駆(「おわりに」より)
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