
コネ入社のススメ
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ナレーター:
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粟野 志門
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著者:
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城 繁幸
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昔から、人事の仕事をしていると話すと、管理職について聞かれることが多い。一般的に言って、管理職とは課長以上、労働組合も脱退してマネージメントに専念する役職者だ(係長=主任までは組合員のケースが多い)。経営的な判断が要求されるわけではないものの、年収も一千万円を超え、幹部候補という扱いになる。 終身雇用型の単線型キャリアパスでは、社内の職位を挙げていくしか出世という道が無いため、管理職になれるかどうかが非常に大きな意味を持つ。簡単にいえば、ある年齢までに課長に上がれなかった時点で出世競争からは完全に脱落し、一時金を除けば、昇給も頭打ちとなってしまう。そこで今回は、管理職の決定プロセスや選抜基準について、順を追ってまとめてみたい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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薄いかな
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筆者の知り合いに、「元ブラック企業の人事マン」という変わり種がいる。5年ほど前に「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代」の連載を書いていた時に、話を聞きにいったのが最初の出会いだった(面白かったが、テーマ的にイマイチ合わないのでボツにした)。 最近、ブラック企業がクローズアップされることが多いが、管理する側はどういう思いで職場を眺めているのだろうか。2時間にわたりインタビューしたところ、個人的にも斬新だなと思う意見を聞かせてもらえたので、リリースしたい。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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山口組と関東連合の人事制度を割と真面目に考察する
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先日、六本木で起きた傷害致死事件の被告に対し、懲役22年が求刑されて話題となりました。男は関東連合の幹部で、海老蔵暴行事件でも名前の出た石元被告です。殺人ではなく傷害致死、それも直接参加はしていない連絡係という役回りにも関わらず22年という求刑からは、検察の関東連合潰しへの強い執念を感じます。彼ら関東連合とは何者なのでしょうか? また、従来のヤクザ組織と何がどう違うのでしょうか? ちょうどそうしたつながりがよく分かる優れた書籍が2冊ほど世に出ました。経済・雇用関連を除く一般書籍の中では、個人的に一番のヒットだったように思います。単純に読み物として面白いのにくわえ、この二冊を続けて読むと「アウトローのキャリアデザイン」まで理解できるという優れモノです。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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30分の作品
- 投稿者: わん 日付: 2025/09/07
著者: 城 繁幸
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同窓会に行ったら自分以外の同期がみんな充実してそうに見えた時に読む話
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- ナレーター: 関 泰二
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同窓会というのは楽しいですね。昔の友人たちが今はどういう人生を送っているのか、互いに紹介し合うだけであっという間に2時間くらいは過ぎてしまうものです。でも、紹介しあううちにきっとこんな感想を抱いた人もいるのではないでしょうか。 「あれ、なんだかみんな自分より全然成功してるし、人生すごく充実してそうだな……」 苦労している人に「貧困国ではもっと苦しんでる人がいっぱいいるんだから頑張れ!」的なアドバイスが糞の役にも立たないように、人間はしょせん周囲の人間との距離感で相対的に価値判断して泣いたり笑ったりしている生き物です。なので、旧知の友人とはいえ単純にその成功を喜べないのは当然のこと。 というわけで、今回は、そういった時にどういう風に現実に向き合うべきかについてまとめておきましょう。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
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ちょっと無理やりっぽい
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著者: 城 繁幸
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半沢直樹をキャリアデザイン的に検証する
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TBSドラマ『半沢直樹』が社会現象と言えるほどの盛り上がりを見せました。最終回の瞬間最高視聴率46.7%、全回の平均視聴率でも42.2%という平成ドラマ史上No1となる数字(共に関東地区)を叩き出したことからも、盛り上がりの凄さがうかがえます。 ただ、盛り上がった半面、色々な疑問を持った人も多いはず。筆者自身、以下のような質問をちょくちょくされています。 「なぜこれほど盛り上がったのか?」 「ああいうサラリーマンは許されるのか?」 「衝撃のエンディングにはどういう意味があるのか?」 ええ、もちろんこれらは人事の範疇なので、すべて人事的に解説可能です。確かに作品としては純エンタメですが、半沢直樹を人事的に紐説けば、そこに現れるのは生々しいまでのリアルです。ファンはもちろんのこと、ドラマ未視聴という方も、そこから学べるものは大きいでしょう。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
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半沢直樹全部読んだから選んでみた
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著者: 城 繁幸
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先日、以下のような質問をいただきました。 <はじめまして。毎回メルマガでは勉強させてもらっている20代です。 先日、ちきりん氏が「大企業なんて入ったって成長できない」という刺激的タイトルのブログをアップし、多くの賛否両論記事が後に続いています。 自分は一応大手と呼ばれることの多い企業に勤務しているのですが、確かにベンチャーやNPOなどで活躍する同世代と比べると、寒々しいほどのキャリアしか詰めておらず、相当に危機意識を煽られる内容でした。ただ、一方で色々な反論エントリを読むと「これはこれで一理あるな」とも思います。 そこで、城さんから見て、どちらの方が分があると思いますか? 率直な感想で構わないので教えてください。>(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
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レールのある世界とない世界
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半沢直樹全部読んだから選んでみた
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レールのある世界とない世界
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著者: 城 繁幸
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「偏差値なんか無くなってしまえ!」と思った時に読む話
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 関 泰二
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著者: 城 繁幸
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キャリアデザインの天才、豊臣秀吉
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
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ナレーション
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ストーリー
日本史上屈指のキャリアデザインの達人と言えば、足軽から天下人となった豊臣秀吉を思い浮かべる人も多いでしょう。織田家臣時代の彼は、早くから光秀同様に織田家成果主義の欠陥を見抜き、そして光秀以上の手腕でそれを乗り切っていました。ただ、そんな彼の作った人事制度には致命的な欠点がありました。 秀吉が信長の草履取りから地道に功を重ねて軍団長にまで出世する話は、興味深いが有名な話なので、ここでは繰り返さない。墨俣一夜城や越前からの撤退戦など、基本的に人がやりたがらないイヤな仕事を進んでこなす真面目な人だったことがうかがえる。これは恐らく、自らの身分が低いことから、与えられるチャンスは何でもモノにしようという姿勢だったのだろう。その点、最初から中途採用エリートとして軍事・外交のメインステージで活躍した明智光秀とはまったく異なるキャリアコースと言っていい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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謝罪の上手い人、下手な人
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 粟野 志門
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ストーリー
最近、いろんな人がメディアで謝罪会見をしています。その中には、一か月たっても鮮やかに記憶に残るものもあれば、翌日には誰の記憶にも残っていないものもあります。また、悪いことしたはずなのになぜか謝罪会見後には株があがっている人がいる一方で、謝罪が逆に怒りの炎にガソリンをぶっかけてしまう人もいます。 人は過ちを犯します。謝るということは、人が生きていく上で避けられない行為です。ただ、せっかく謝るのなら、もっとも効果的かつ被ダメージの少ない方法で謝りたいものです。世の中には謝罪の達人というべき賢人たちが数多く存在します。というわけで、今回は彼ら賢人たちに正しく効果的な謝罪について学びましょう。優れた謝罪はきっと皆さんのキャリアをより豊かにしてくれるはずです。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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資格は実務経験を伴ってこそ輝く
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- ナレーター: 古川 雅達
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ストーリー
キャリアに関する誤解の一つに、“資格”に関するものがある。よくあるIT系のものから弁護士、会計士といった士業系が代表だが、TOEICの点数、修士、博士といった学歴も広い意味では一種の資格である。資格について考えておくのは非常に意義深い。それは、キャリアの本質につながるテーマでもあるからだ。 とりあえず資格取得というのは分かりやすくてモチベーションも出やすい目標だとは思うが、結論から言うと、持っているだけで飯が食えたり給料が上がったり、転職の際に有利になる資格というのはほとんどない。 基本的に、資格には2種類ある。何かをするための免許と、何かが出来そうですよという証明書だ。前者である会計士や弁護士といった士業については、確かにそれで飯が食えるケースもあるし、企業によっては特別手当を基本給に上乗せして払っているところも多い。ただし、これらは例外的だ。その他一般の資格については、IT系からTOEICの点数まで、それだけで選考の際にプラスになるということはほとんどない。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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インターンシップで成長する人、こける人
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先日、ニュースZEROを何気なく見ていると、特集内で早稲田大学のキャリア大学プログラムが紹介されていました。「あらかじめ職業内容に触れさせることで、学生と企業のミスマッチを無くして離職率を抑制するのだ」という大学の熱意はびんびんに伝わってきたのですが、見ていると筆者はなんだか悲しくなってきました。 たとえば、教室で学生同士わきあいあいとプレゼンしあって、それを企業側の人間がニコニコしながら見守っているなんてシチュに、実社会で遭遇する可能性なんてあるんでしょうか? 「国際会議で各国代表の役回りを演じ合い、国際交渉を実体験する」という外務省提供プログラムなんて、そんな仕事が本当にあるのか以前になんで各国代表を演じるのが職業体験になるのか筆者にはサッパリ理解不能です。(本文より)城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→https://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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10年後失業に備えるためにいま読んでおきたい話
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
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ナレーション
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ストーリー
眼を閉じて、10年後の自分を思い浮かべてみてください。
「責任ある仕事を任され、安定した収入を得ている」
そんな自分を明確にイメージすることができますか?
「さすがに失業している……ってことはないだろう」
そう思ったあなたは、日本の雇用環境についての見通しが少し甘いかもしれません。
人事部門にはこんな格言があります。
「人材は職場環境で作られる」
環境は人を変えます。
でも、その環境を変えるのもまた人であり、その人自身の心の持ちようです。
さて、あなたは10年後に仕事で困らないために今、どんな心構えで、何を準備すればいいのでしょうか。
この本では、もし労働組合総連合がプロ野球チームを保有して、 全選手を終身雇用にしたら何が起こるのか」を細かくシミュレーションしました。
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「ありえないこと」が普通に起こる激変の「10年後」の世界で力強く生き残る方法、お伝えします。
著者: 城 繁幸
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人事に歴史ありーーなぜ明智光秀は謀反を起こしたのか
- 著者: 城 繁幸
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なぜ明智光秀は謀反を起こしたのか。日本史上、最大のミステリーと言われ、既に語られつくした感のあるテーマですが、人事制度という観点から紐といていくと、意外な側面が見えてきます。 そもそも、明智光秀という人はどのような人物だったのだろうか。実は前半生については記録があまり残っていないが、成年期以降に越前・朝倉氏、その後は流浪の将軍・足利義昭に仕え、やがて織田家に仕官したことだけははっきりしている。 この点からわかるのは、光秀は“忠誠心”とか“一所懸命”をアピールするタイプではなく、きわめて打算的かつ合理的な人物だということだ。キャリアデザインの大基本は「常に選択肢が増えるように行動する」ことだが、田舎大名→将軍家→いけいけどんどんの織田家という転職は、見事にその後の彼のキャリアの選択肢を広げているのがわかる。 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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織田信長の人事制度ーー天下布武の影に成果主義あり
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 古川 雅達
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ナレーション
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ストーリー
尾張の一角から台頭し、天下統一への道筋をつけた異端児・信長。彼の人事を見ていくと、彼の独特の価値観が深くかかわっているのが良く分かります。 戦国大名と言っても、実はいくつかのタイプに分類できる。1.室町幕府の守護大名 足利将軍家に任じられた正統な大名家。武田、今川、朝倉、九州の島津といった大名家がこれにあたる。特徴として、他の大名家をバカにして、家柄を誇る傾向がある。そして当然ながら、自らの権威の源泉である将軍家への忠誠もあつい。(本文より) 城繁幸『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸
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絶望の非正規 (週刊東洋経済eビジネス新書No.143)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
今や労働者の3分の1を占めるまでに膨らんだ非正規。 第一世代に当たる就職氷河期世代は40代に突入。親の介護や自身の高齢化による体力の衰え…、今後は若年層のような支援策やセーフティネットのない中年フリーターが抱える問題が、顕在化してくる。 企業が“調整弁”として都合よく使ってきたツケは社会全体に跳ね返る。このままでよいのか。日本の歪みをあぶり出す。 本誌は『週刊東洋経済』2015年10月17日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
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パート・バイト・非正規は議員・役人・大企業による日本の国策
- 投稿者: 塾生母妻娘経営者 日付: 2025/08/13
著者: 週刊東洋経済編集部
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邪馬台国100問勝負
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- ナレーター: 那波一寿
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邪馬台国は、どこにあったのか? そして、女王卑弥呼の正体とは? その答えは「魏志倭人伝」、考古学的資料、国内分権の三元連立方程式の解にある。100の角度から日本古代史の謎を解き明かす。 「倭人は帯方の東南大海の中に在り、山島に依りて国邑を為す。……」で始まる「魏志倭人伝」に記された、わずか一語をめぐって、邪馬台国は日本古代最大の謎となった。しかし専門家・アマチュア研究家入り乱れて膨大な論争の果てに得られた定説は、ごくわずかに過ぎない。堂々巡りの邪馬台国論争の論点を整理し、東アジア全体の視点と記紀神話の再評価を通して、永遠の謎を解明する。 目次 はじめに 第1章 倭人登場 (第1問~第20問) 第2章 「魏志倭人伝」の読み方 (第21問~第40問) 第3章 邪馬台国の所在地 (第41問~第55問) 第4章 女王卑弥呼の正体 (第56問~第75問) 第5章 それからの邪馬台国...
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【内容紹介】古代日本、邪馬台国卑弥呼の服装とはどんなものだったのか?稲作文化と深く関わりつつ今に受け継がれている衣服の歴史について、衣装研究の第一人者である武田佐知子氏が解説する。【講師紹介】大阪大学理事 武田佐知子- 1948年、東京都生まれ。東京都立大学大学院博士課程修了。著書『古代国家の形成と衣服制-袴と貫頭衣-』『衣服で読み直す日本史』など多数。
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ガバナンス強化や働き方改革に揺れる日本企業。ミドルは負担増で疲弊し、ポストも減少傾向だ。一方で経営者養成に向け早期選抜が広がり、出世をめぐる常識は激変している。本誌では求められる次世代リーダーの条件をみずほ銀行や日産自動車などの事例から探り、中堅リーダーに向けたスキルや経営トップから見た人材像を紹介する。 本書は『週刊東洋経済』2016年8月27日号掲載の25ページ分をまとめたものです。
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本当に危険な立入禁止国家
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- 再生時間: 53 分
- 完全版
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総合評価
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ストーリー
【内容紹介】『古事記」と『日本書紀』ではヤマトタケルの漢字表記が異なる。ヤマトタケルが日本国家成立に果たした役割とは?【講師紹介】京都大学名誉教授 上田正昭- 1927年、兵庫県生まれ。日本古代史研究の第一人者であり、歴史学界の重鎮。広く東アジアを視野に入れた古代史研究で知られる。
著者: 上田 正昭
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日本人の8割が知らなかったほんとうの日本史
- 著者: 浮世 博史
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 3 時間 40 分
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ストーリー
これが「正真正銘の日本史(事実)」です。
源頼朝が鎌倉幕府を開いた。宮本武蔵は二刀流で戦った。なんてウソウソ!
「それでも地球は回っている」
ガリレオ=ガリレイが述べた地動説。
でも、それってほんとうなんでしょうか?
地球が球体で、太陽の周囲を回っているなんて、ほとんどの人が見たり、体験していません。
でもそう教えられてきたから、そう知っているだけ。
私たちは「地球の周囲を太陽が回っているんだ」と唱えた中世ヨーロッパの人たちとなんら変わらないのです。
縄文式、弥生式という土器はない 正答率48%
聖武天皇は、農民を酷使して大仏を造ったのではない 正答率10%
鑑真の目は見えていた 正答率0%
斎藤道三は2人いた 正答率15%
桶狭間の戦いは奇襲攻撃ではない 正答率0%
長篠の戦いで、鉄砲の「三段撃ち」はされていない 正答率16%
水戸光圀は副将軍ではない 正答率60%
“薩長同盟”の前に薩長は同盟していた...
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意外な史実もあり、面白かった
- 投稿者: エン 日付: 2018/03/31
著者: 浮世 博史
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聴く歴史・江戸時代『役人の不正に立ち向かった大塩平八郎と「大塩の乱」の真実』
- 著者: 相蘇 一弘
- ナレーター: 相蘇 一弘
- 再生時間: 1 時間 4 分
- 完全版
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ストーリー
【内容紹介】江戸時代後期、天保の飢饉に苦しむ人々を救うため、大坂で一揆を起こした大塩平八郎。彼の書簡を収集、分析した元・大阪市立博物館館長の相蘇一弘氏が、その知られざる人物像を説き明かします。【講師紹介】歴史研究家 相蘇一弘- 1944年生まれ。大阪市立大学文学部史学科卒。専攻は日本近世史。著書『大塩平八郎書簡の研究』『歴史の道再発見』など多数。
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聞き取りにくい
- 投稿者: やす 日付: 2022/05/20
著者: 相蘇 一弘
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聴く歴史・古代『女王卑弥呼と邪馬台国』〔講師〕上田正昭
- 著者: 上田 正昭
- ナレーター: 上田 正昭
- 再生時間: 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ベールに包まれた邪馬台国とは?未だ定説を持たない卑弥呼と邪馬台国。謎に包まれているからこそ、壮大なロマンがそこにはある……。 【講師紹介】京都大学名誉教授 上田正昭- 1927年、兵庫県生まれ。日本古代史研究の第一人者であり、歴史学界の重鎮。広く東アジアを視野に入れた古代史研究で知られる。
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結局卑弥呼は?
- 投稿者: 辻尾仁志 日付: 2025/04/13
著者: 上田 正昭
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聴く歴史・古代『魏志倭人伝の考古学 卑弥呼の時代をめぐる冒険』
- 著者: 佐原 真
- ナレーター: 佐原 真
- 再生時間: 1 時間 12 分
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ナレーション
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ストーリー
【内容紹介】倭人伝(=『三国志』の『魏書』)に記された邪馬台国についてのわずかな内容には、どれほどの真実が含まれているのか。佐原真氏が、歴史的な事実を照らし合わせて女王卑弥呼と邪馬台国の真実に迫ります。【講師紹介】考古学者 佐原真- 1932年、大阪府生まれ。大阪外国語大学を卒業後、京都大学で考古学を専攻。奈良国立文化財研究所で発掘と研究に努める。2002年逝去。著書『考古学千夜一夜』など多数。
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声が聞きとりにくい
- 投稿者: おちおち 日付: 2024/09/10
著者: 佐原 真
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「ルフィ」の子供たち
- 著者: 週刊SPA!編集部 特殊詐欺取材班
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 38 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
被害総額60億円。大規模特殊詐欺、強盗、殺人。通称「ルフィ」事件にかかわった実行犯12人の素顔。あまりに短絡的で、心も懐も貧しくなった~現代日本の写し鏡「広域特殊詐欺事件」実行犯…
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胸が痛い
- 投稿者: わん 日付: 2025/09/04
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バチカンの狂気 「赤い権力」と手を結ぶキリスト教
- 著者: ジェイソン・モーガン
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 8 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
[日本社会の伝統を破壊しようとする歪んだ宗教団体]リベラル勢力と結託。LGBTを推進し、中国と蜜月になったエセ聖職者の罪と罰!
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一枚岩ではないキリスト教とカトリック
- 投稿者: Amazonnカスタマー 日付: 2025/07/03
著者: ジェイソン・モーガン
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聴く歴史・古代『意外に豊かだった縄文人の食生活』〔講師〕小泉武夫
- 著者: 小泉 武夫
- ナレーター: 小泉 武夫
- 再生時間: 57 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
縄文人は意外にグルメ!?生きていくうえで欠かせない「食」。それは古代でも現在でも変わることはない。縄文人は一体どのような食生活を送っていたのか、農学博士の小泉武夫氏が解説する。【講師紹介】農学博士 小泉武夫- 1943年、福島県生まれ。農学博士。専攻は醸造学・発酵学・食文化論。著書『人はこんなものを食べてきた』『食に知恵あり』『くさいはうまい』など多数。
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縄文時代の人々の知恵袋
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/06/28
著者: 小泉 武夫
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聴く歴史・戦国時代『大坂の陣、真田幸村“滅びの美学”』
- 著者: 童門 冬二
- ナレーター: 童門 冬二
- 再生時間: 55 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
【内容紹介】大坂の陣で死を恐れずに最後まで潔く戦った一人の武将・真田幸村。彼を突き動かした美学とは何だったのか……。【講師紹介】作家 童門冬二- 1927年東京都生まれ。歴史小説の第一人者。歴史の中から現代に通ずるものを好んで書く。講演活動も積極的に行っている。
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真田幸村の潔さ
- 投稿者: おちおち 日付: 2025/08/04
著者: 童門 冬二