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「死霊」について-京都大学にて
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 53 分
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障害者問題と心的現象論
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 55 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1979年3月17日
主催:富士学園 労働組合
場所:小金井公会堂
収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 30 分
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ストーリー
■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
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宮沢賢治の文学と宗教
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1989年11月2日 主催:文京区立鷗外記念本郷図書館 場所:文京区立鷗外記念本郷図書館 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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さすが吉本
- 投稿者: 匿名 日付: 2021/07/04
著者: 吉本 隆明
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「死霊」について-東北大学にて
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 45 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「高橋和巳追悼・『死霊』完成記念講演会」と題された催しでの講演。
講演日時:1976年5月11日
主催:東北大学学友会文芸部/「濫觴」同人/現代イデオロギー研究会 後援:東北大学教養部、学生自治会臨時執行部
場所:東北大学 川内記念講堂
収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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フーコーについて
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 17 分
- オリジナル版
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総合評価
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
雑誌「試行」が書店リブロで取り扱われることになり、書店の企画行われることになった講演シリーズの6回目。
講演日:1995年7月9日
主催:リブロ 池袋本店
場所:西武百貨店 池袋本店
収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第7巻』(2004年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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文学の戦後と現在-三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 18 分
- オリジナル版
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総合評価
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
恒例で参加していた「近代文学館・夏の文学教室」 での講演。この年のテーマは「戦後50年の文学」。 講演日:1995年7月24日 主催:日本近代文学館 後援・読売新聞社 場所:有楽町・よみうりホール 収載書誌:朝日出版社『埴谷雄高・吉本隆明の世界』(1996年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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聞きづらい、聴いているとはまる口調
- 投稿者: rei 日付: 2022/07/07
著者: 吉本 隆明
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障害者問題と心的現象論
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1979年3月17日
主催:富士学園 労働組合
場所:小金井公会堂
収載書誌:弓立社『心とは何か』(2001年)
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吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1989年11月2日 主催:文京区立鷗外記念本郷図書館 場所:文京区立鷗外記念本郷図書館 収載書誌:コスモの本『愛する作家たち』(1994年)
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- 投稿者: 匿名 日付: 2021/07/04
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「死霊」について-東北大学にて
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- ナレーター: 吉本 隆明
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
「高橋和巳追悼・『死霊』完成記念講演会」と題された催しでの講演。
講演日時:1976年5月11日
主催:東北大学学友会文芸部/「濫觴」同人/現代イデオロギー研究会 後援:東北大学教養部、学生自治会臨時執行部
場所:東北大学 川内記念講堂
収載書誌:未発表
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著者: 吉本 隆明
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講演日:1995年7月9日
主催:リブロ 池袋本店
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文学の戦後と現在-三島由紀夫から村上春樹、村上龍まで
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(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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聞きづらい、聴いているとはまる口調
- 投稿者: rei 日付: 2022/07/07
著者: 吉本 隆明
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サンショウウオの明るい禅
- 著者: 玄侑 宗久
- ナレーター: 渡辺 博之
- 再生時間: 4 時間 33 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
芥川賞作家でもある著者の、禅的生活のエッセイ集。独特の視点で語られる「禅の世界」を味わってみませんか?
この本は、臨済宗妙心寺派福聚寺の副住職であり、芥川賞作家でもある玄侑和尚が雑誌・新聞等に掲載した短いエッセイをまとめたものです。
以前訪れた動物園の水槽で、ヌボーッと佇んでいたサンショウウオ。
その何をするでもないが、仄かな明るさを纏った彼(彼女?)の姿と、
「八風吹けど動ぜず」という禅の言葉が、和尚の中でリンクしたのです。
それ以来、和尚の中にはある種憧れのようなサンショウウオが一匹住み始めました。
もうひとつ禅の言葉で、「放下(ほうげ)」というものがあります。
一瞬ごとに「今」という一瞬が死に、新しく次の「今」という一瞬がやってくる。
悲しみや怒りの時間を捨て、新たに展開した笑顔の時間を人は生きるのです。
和尚は、「新しい一瞬一瞬を重ね塗りせず生きていくから、
いつまでたってもその色合いは鮮やかであり、明るい」と説きます。
自分だけのサンショウウオを飼いながら、人生をゆらり、どっしり、たまにはテキパキと、鼻歌でも歌いながら明るい人生を過ごしましょう。
著者: 玄侑 宗久
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過去の詩・現在の詩
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 2 時間 48 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
詩誌「無限」を発行していた 株式会社無限が主催.講演日時:1980年2月6日 主催:詩誌「無限」事業部 場所:明治神宮外苑絵画館文化教室 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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お伽草紙
- 著者: 太宰 治
- ナレーター: 大島 昭彦
- 再生時間: 4 時間 2 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
"太宰治(本名 津島修治)は、小学校では学校始まって以来富岳百景の秀才と称されるほど成績優秀で、特に作文に優れ、腕白でいたずらっ子でもありました。
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よかったです
- 投稿者: misamo 日付: 2022/08/26
著者: 太宰 治
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共同幻想論のゆくえ
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 59 分
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※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日:1978年5月28日
主催:同志社大学文学哲学研究会「翌檜」
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収載書誌:中公文庫『語りの海3新版・言葉という思想』(1995年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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芸術言語論-沈黙から芸術まで
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 3 時間 7 分
- オリジナル版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ほぼ日刊イトイ新聞10周年記念として 開かれた講演会での講演。 講演日時:2008年7月19日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:昭和女子大学人見記念講堂 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
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ふつうに生きるということ
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 20 分
- オリジナル版
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ナレーション
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ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
ほぼ日刊イトイ新聞 創刊5周年として開かれたイベント 「智慧の実を食べよう。300歳で300分」の講演。他の講演者には、 詫摩武俊氏、藤田元司氏、小野田寛郎氏、谷川俊太郎氏。 講演日時:2003年9月13日 主催:ほぼ日刊イトイ新聞 場所:東京国際フォーラム ホールC収載書誌:ぴあ『智慧の実を食べよう。』(2003年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
あらすじ・解説
講演日時:1976年5月15日
主催:京都無尽 共催:京都大学新聞社・清華短大基礎ゼミ連合・西部講堂連絡協議会・花園大学新聞部・立命館大学一部学芸総部
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(毎月第4水曜配信予定、全183巻)