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◆最新刊『「本当の読解力」が身につく問題集』HPにて29ページ分の実物画像公開中!
◆『「本当の要約力」が身につく問題集』の解説動画販売中:HP参照
◆ふくしま国語塾「通塾生,オンライン生」いつでも入塾可(小3~高3)HP参照
◆全著書31冊/総発行部数 105万部
◆どの問題集から始めるか迷う方への「スタートチャート」をHPに掲載
◆HPは「ふくしま国語塾」等で検索
◆あなたへのメッセージ:
◎ お子さまに、質問してみてください。学校あるいは塾の国語の授業のあと、「何を学んだか言える?」と。たいていの子は、「ごんぎつね」とか「説明文」とか、題材のことを言うでしょう。しかし、「ごんぎつね」を読もうが「説明文」を読もうが、「国語力」が身についたとは言えません。
◎ ふくしま国語塾の授業を受ければ、次のように答えられるようになります。
「今日は抽象化の勉強をしたよ」「対比の観点を統一して文章を書いたよ」「後件否定の形で理由を書く練習をしたよ」
それはつまり、スキル(言語技術)を学んだということです。それらをスポーツにたとえるならば、走る・跳ぶ・投げる……といった原初的な技術になるでしょう。
◎ 「ごんぎつね」を読んだ、「説明文」を読んだ、などというのは、同じくスポーツにたとえれば、「野球をやった」「バスケをやった」「リレーをやった」といったようなもの。それは「何をやったか」であって、「どうやったか」ではない。国語というのは、まず何よりも、「どう書くか、どう読むか、どう話すか・聞くか」を学ぶ教科です。「何を書くか、何を読むか、何を話すか・聞くか」ではありません。
◎ さあ、みなさん。ふくしま式問題集をチェックして興味がわいたら、ぜひ、ふくしま国語塾の門をたたいてください。教室に通うのがベストですが、それがかなわないならば、オンラインがあります(これまで著書の最後に"オンライン授業は25年1月末まで"と書いてきましたが、半永久的な継続を決定しました)。
◎ いずれにせよ、今すぐ「ふくしま国語塾」で検索し、チェックしてみてください。お待ちしております。
◆部数ランキング
①23.6万部/本当の国語力が身につく問題集
②14.4万部/本当の国語力が驚くほど伸びる本
③12.0万部/本当の国語力が身につく問題集ベーシック
④7.8万部/本当の語彙力が身につく問題集
⑤6.1万部/200字メソッド・書く力が身につく問題集
⑥5.7万部/国語の読解問題に強くなる問題集
⑦4.8万部/本当の国語力が身につく問題集2
⑧4.1万部/200字メソッドで書く力は驚くほど伸びる
⑨2.8万部/小学生の必須常識が身につく問題集
⑩2.5万部/国語読解[完全攻略]22の鉄則
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