
ビジネスの武器としての文化人類学|大川内直子
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ナレーター:
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大川内 直子
このコンテンツについて
1.そもそも文化人類学はどんな学問か
2.文化人類学はビジネスの最前線で取り入れられている
3.ビッグデータ全盛期になぜ文化人類学か
4.ニーズを発見するための文化人類学
5.組織の課題を発見するための文化人類学
6.常識を疑い、新しいアイデアを生み出す
著者プロフィール
文化人類学研究者・株式会社アイデアファンド代表。1989年生まれ。東京大学教養学部卒業、東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。修士(学術)。2015年にみずほ銀行に入行し、大手通信企業グループのコーポレート・ファイナンスに従事。2018年、株式会社アイデアファンドを創業。フィールドワークやデプスインタビューなど、文化人類学の手法を活かした調査を数多く手掛け、国内外のクライアントの事業開発・組織開発に携わる。その他、国際大学GLOCOM主任研究員。著書に『アイデア資本主義』。https://ideafund.co.jp/ja/©. 大川内直子 (P)2024 Moon Creative Lab Inc.
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