Vol.15 スポーツ科学(2/2)/ 【世界が真似できないから武器になる】企業が支える"日本独自のスポーツ文化" / 佐藤晋太郎教授
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スポーツ科学学術院の佐藤晋太郎教授を迎えての後編では、「世界が真似できないから武器になる―企業が支える"日本独自のスポーツ文化"」をテーマにお届けします。
佐藤教授は、企業が保有し支えてきた日本のスポーツ文化を、「もっとアピールして押し出した方が良い」と語ります。外国人研究者が日本の社会人野球に惚れ込むエピソードから、町や企業名でスポーツを発信することの可能性まで、"真似できないからこそ武器になる"視点が広がります。
さらに、佐藤教授のこれまでの研究者人生では、かつて「スポーツが大嫌いだった」という意外な原点、渡米して気づいた日米の研究環境の違い、研究1年目に量とスピードへこだわった理由、そして学生への本音まで。
当たり前すぎて見過ごしてきた日本の強みに、そっと光が当たる一話です。
ゲスト:佐藤 晋太郎早稲田大学スポーツ科学学術院教授。フロリダ大学にて博士号を取得。米モンクレア州立大学ビジネススクール助教授、オタワ大学Ph.D.指導教授等、アメリカの大学での研究・教育活動を経て、2019年に早稲田大学スポーツ科学学術院准教授に着任。2025年4月より現職。「Sport & Entertainment Management Lab.」を立ち上げ、主宰を務める。スポーツとエンターテインメントが持つ力を科学的に検証し、より良い社会の実現に役立てるマネジメント手法を研究。
ホスト:森本 行人研究戦略センター准教授。専門は研究戦略・評価、アメリカ経済史、図書館情報学。2011年関西大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。関西大学リサーチコーディネーター、経済産業省クールジャパン政策課 課長補佐、筑波大学URA研究戦略推進室 副室長等を経て、2025年4月から現職。令和8年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 研究支援賞受賞。