The Refugee Who Ran the English Church: The Life and Career of Theodore of Tarsus
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The Refugee Who Ran the English Church: The Life and Career of Theodore of Tarsus
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このコンテンツについて
In this episode, Fordham University master’s student Kristian Powell is joined by his classmate Thomas Warren to discuss the life of Theodore of Tarsus. Theodore was a 7th-century intellectual refugee from Asia Minor who, through a long career as a monk in Rome, was appointed as the Archbishop of Canterbury, influencing the early Anglo-Saxon church immensely.
For more information, visit www.multiculturalmiddleages.com.
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