The Fed: Necessary Evil or Just Plain Bad?
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The Fed: Necessary Evil or Just Plain Bad?
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このコンテンツについて
Hosts Mike Williams and Mitch Whitus examine the Federal Reserve’s role in setting interest rates, its growing powers since the Great Recession, and recent political pressure on its independence. They explain how central banking influences inflation, borrowing, and the broader economy.
Drawing on Hayek’s knowledge problem and the moral case for capitalism, the episode argues for preserving Fed independence (or moving toward freer monetary alternatives) to protect prosperity and limit political manipulation of the money supply.
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